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2010年5月20日 (木)

映画『第9地区』鑑賞

昨日は失礼しました。昨夜帰ったのが12時少し過ぎで、携帯からアップしておいてよかったな、と思います。繁華街に出たのが5時頃で、友だちの仕事終わりを待って会えたのが8時過ぎだったので、ずいぶん時間をつぶしてました。なので遅くなってしまったけれど。

これまではメンタルクリニックの通院だけで疲れていたので、普通は約束をするのに「水曜日以外」と限定していたんだけど、この頃は6時や7時なら行けるなって思っちゃいます。実際、ちょっと動きすぎたようで今日は疲れて休んでましたけど。

朝食・昼食以外は横になっちゃって、横になると寝ちゃって、ちょっとあかん日だったかな、と思います。そろそろ買い物でも出かけなきゃと起きだした夕方、相方からお誘いがあり、兼ねてから一緒に見に行こうと言っていた映画『第9地区』が明日で終わってしまうので、6時からの回を見に行くことにしました。

今日はその映画『第9地区』の紹介です。

District_9_400

南アフリカのヨハネスブルグ上空に突如宇宙船が出現した。しかし、船が故障してしまったため船内のエイリアンたちは地球に降りてくる。28年後、乗船していたエイリアンたちは地上に移り、隔離された第9地区で難民として地球人と共存していた。人間とエイリアンの紛争が絶えないこの地区はMNUと呼ばれる超国家機関によって監理されていた。MNUの社員であるヴィカスは、エイリアンたちを彼ら専用の居住区域である第10地区に移住させ、地区からの立ち退き要請の同意を得るため、第9地区を訪れた。しかし、その途中、見つけた謎の液体を浴びてしまい、彼の体はエイリアンに変身しようとしていた。

ニール・ブロムカンプ監督の長編デビュー作であり、彼の自作の短編映画『アライヴ・イン・ヨハネスブルグ』のリメイクでもある。ピーター・ジャクソン監督が製作に加わっている本作だが、予算は3000万ドルで、低予算の中作られた作品である。アカデミー賞作品賞ノミネートを始め、昨年の映画祭で数々の賞を受賞した作品である。

正直、予告編を見た段階では滑稽なクリーチャー映画でエイリアンとの闘いを予想していた。ドキュメンタリータッチの導入部から、不思議な印象を持たされて、あっという間に製作側のペースに引き込まれた感じだ。いろいろな批評で「エイリアン」と表現されているように、宇宙人はETや火星人のような造形ではなく、エイリアンのようなクリーチャーで、しかも頭脳が発達しているというわけでなく、ちょっと現実味を感じなかった。しかし、後半になるにしたがって人間味溢れるストーリー展開になり、発想や着眼点の奇抜さに感心させられた。デヴィッド・クローネンバーグのようなグロテスクさと、スティーヴン・スピルバーグのような宇宙観、ピーター・ジャクソンのような映像を併せ持った独特の作品に仕上がっていると思う。ぜひ3Dで観たかった。

↓トレイラーです。

http://www.youtube.com/watch?v=fPzNbalU-6s

◎作品データ◎

『第9地区』

原題:District 9

2009年アメリカ映画/上映時間:1時間51分

監督:ニール・ブロムカンプ

出演:シャルト・コプリー, デイヴィッド・ジェイムズ, ジェイソン・コープ, ヴァネッサ・ハイウッド,  ナタリー・ボルト

この映画、明日で終わっちゃいますけどね(笑)。DVDになったら見てください。

明日は母と姉が通院途中で家に寄ります。菌に弱くなっているので、明日は朝から掃除しなくっちゃな。

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