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2010年6月12日 (土)

映画『フェーズ6』鑑賞

来週の始動を控えて、今日は病院での血液検査の採血を済ませば、後は予定もなく、ポジティヴに過ごすかゆっくり過ごすかを迷っていました。血液検査の結果は月曜日に職場面接の後、聞きに行こうと思っています。相方がいたので、普通に朝食作ったり片づけたりはしたけれど、余りに暑くて出かけるのも面倒くさくなっていました。

でも、いざ少し出かけてみると外の方が多少心地よく感じられたので、相方が帰ると同時に自分も出かけることにしました。映画を観てきました。すごい映画でした。また後日紹介しますね。

で、今日は、今日観た映画ではなく木曜日に相方と観に行った『フェーズ6』を紹介します。

Carriers

治療薬がないウイルスに侵され廃虚のようになった街。兄のブライアンと、弟のダニーの兄弟は、それぞれの彼女を連れてスペインの海岸を目指して車を飛ばしていた。やがて、4人のうち1人がウイルスに感染していることがわかると、ブライアンは次第に豹変していった。

致死率100%のウイルスが蔓延する世界で、とりあえずまだ感染していない4人の若者が、極限の状況下で狂気に侵されていく様子を描いたパニック・スリラー。パンデミックの恐怖をベースに人間の本性や深層心理をあぶり出している秀作。パニックと狂気の錯綜する世界での葛藤や、人間の本性が顕われる心理表現、はたして人間は善か悪か、誰もが自分に置き換えられるテーマ性がすばらしい。スペインの新鋭アレックス、ダビ・パストール兄弟が原案・脚本・監督を手掛けている。ちなみに、「フェーズ9」とはWHOが定めた最高度の感染症警戒レベルのこと。

なんか末恐ろしい設定の映画ばっかり観ている気がします。この映画は、絶望の環境下に置かれ生き残っていくための4人の男女の見えてくる本性が緻密に描写されています。4人のうち誰かには感情移入ができるような人物設定がされていて、あながちあり得なくもない状況に自分を当て嵌めたりできます。90分弱の尺の中で描かれるのはその心理描写のみ。世界がどういったウィルスで滅亡に向かっているかの経緯やウィルス発生の原因などは全く描かれない。そこがもの足りないと感じるか、むしろ焦点が絞られている分どっぷり浸かって観られるかが、この映画を良しとするかどうかの分かれ目だと思う。ボクは少しもの足りなかった。でも、心理描写に関しては秀逸だと感じました。

↓トレイラーです。

http://www.youtube.com/watch?v=-u4HxCb1iNQ

◎作品データ◎

『フェーズ6』

原題:Carriers

2009年アメリカ映画/上映時間:1時間25分

監督:アレックス・パストウ, デイヴィッド・パストウ

出演:ルー・テイラー・プッチ, クリス・パイン, パイパー・ペラーボ, エミリー・ヴァンキャンプ, クリストファー・メラーニ

今日は、映画の後、帰ってきて紅茶のパウンドケーキを焼きました。

Tea_pound_cake_400

これ持って、また居酒屋へGO!です(笑)。

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