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2010年6月 9日 (水)

ほっとひと息

昨夜は、かなりひどい状態でした。3時くらいまで眠れませんでした。実は、躁鬱病の方に申し訳ないなと思って書き方控えていたんですが、ボクは完全に躁転してしまったんだと思い込んでいたので、辛くなっていました。躁についてのコメントをいただいたので、ボクの勘は当たっているんだと思っていました。復職どころじゃないという気持ちや、この湧いてくる感じをどう処理してゆこうか、悩み始めていました。何といっても、喋りが人の迷惑になるほどになっているような気がしたのと、今は何でもできると思えてしまうことが、躁転したんだと自分に思い込ませていました。相方に相談しても映画や音楽で気を紛らせるとか掃除や確定申告の医療費控除をやるとかすれば、と言われて、うなずいたものの、湧いてくるのは創作意欲やイメージの構想とかなので、映画や音楽の鑑賞では余計刺激してしまうし、特別やりたいことじゃなければまたやりたいことが頭の中を渦巻いてしまって集中できないし。理解をしてくれようとしてくれててもこの気持ちや違和感は伝わらないのかなと思い、余計に辛くなってしまいました。結局は考えることに疲れて、今日のメンタルクリニックで話して結果を訊くことで、何か変わるかもしれないと思うことにして、休みました。気分の高揚を抑える抗精神病薬の処方も覚悟してクリニックに行きました。

カウンセリングで心理士の先生が、口数は多いかもしれないけど不快感は感じないこと、自分がどのような状態にあるかちゃんと分かっていること、たまに羽目を外したとしても問題になるほどではないこと、などから、躁はないだろうと言ってくれました。このまま良くなっていくと思うよ、と。

で、診察でも主治医に訊いてみてくださいと言われたので、訊いてみました。こっちは悩んでいるのに「躁転はよくあるからねぇ」とほくそ笑むような言い方をされて、ドキッとしましたが、心配ないと言われて、思っていたのとは逆に減薬となりました。夕食後の抗鬱剤ジェイゾロフトは25mg錠を半分して飲むという、ほとんど断薬に近い状態になり、抗不安剤も毎食後のユーバン0.5mgから朝晩のイソクリン5mgという、はるかに弱い薬に変わり、ほとんど気の持ち方だけのような処方でした。先生曰く、抗不安剤は急激な改善のとき、躁転の助けをすることがあるらしいです。なので、抗不安剤を減らすことで、かなりテンションは抑えられると思う、と言われました。来週、まだ改善されないときはさらに考えてくれるということなので、ずいぶん気が楽になりました。

そんなわけで、とても元気なボクですが、今日は相方がいるので、通院後のパワーは料理に注ぎました。

Dinner20100609_400

今日の献立は、ほとんど脂身のない豚の角煮・肉詰め玉ねぎのコンソメ煮・エビとトマトのサラダ・ほうれんそうのお味噌汁です。食べるのはほとんど相方で、ボクは、サラダと玉ねぎのスープだけです。週末採血ですからね。多分、明日かあさって、職場の上司と連絡を取り具体的にリハビリ出勤を始める日が決まります。たぶん14日か15日からになると思います。今日、診断書をもらってきて職場に送りました。最後の休職申請の診断書です。形式上3箇月延長し10月22日まで休職にして、それを8月か9月に復職早めるような手続きになります。復職が審議会を通ると正式なリハビリ出勤、正式な復職になります。

もう今の仕事よりやりたいヴィジョンができてしまっているので、復職意欲減退かな。まあ、でもとりあえずは1年休まずに仕事することが最初の目標です。

多分、落ち着けると思います。わからないけど...

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鬱病」カテゴリの記事

コメント

昨夜は大変だったのですか…。一緒にお話していて、
確かに饒舌だったと思いますが、しっかり内容を
把握されていて、脈絡のつかない会話になることは
皆無でしたから、私もあまり心配ないのでは…と
考えます。

創作は、進め方によっては心身のストレスとなります。
上手く行けば、大きな充足感が得られますけど、
詰まっちゃうと大変です。冷静にコントロール
できると良いのですが、それができないからこそ
"芸術"なのでしょうね。(^^);

pen正太郎くん、ばんは♪
コメントありがとうございます。

あ、大丈夫っす。正太郎くんと会ってた時は辛い状態ではなかったですよ。おかしくなってきたのは夜になってからです。気にしないでください(笑)。
とりあえず、我慢になっちゃうけど復職までは創作活動は控えます。メモ程度にアイデアを残しておくことはしますけどね。おとといは正太郎くんに、何がやりたくてボクを満足させるものかをたくさん話せたのでよかったです。ボクのことも多分理解が深まったのではないかと勝手に思い込んでいます。
また会おうね。

躁転ではなかったようで良かったです。
かえって
不安にさせてしまったかな?と気になっていました。
抗うつ剤を減らしていくことで少し落ち着いてくるかもしれませんね。
わたしも抗うつ剤をやめてからはテンションが一気に上がるようなことはなくなりました。
でも、自分で「ちょっと上がりすぎてるな」というのがわかるうちは大丈夫だと思いますよ。
本当に躁になると周り見えなくなりますから^^;

penうみみんさん、ばんは♪
コメントありがとうございます。

実はうみみんさんに言ってもらう前から何度も“躁”という言葉を使っては消してブログアップしてたんですよ。コメントに書いてくれたことで直接気持ちが書きやすくなりました。だから、うみみんさんのせいで慌てたとかないので気にしないでくださいね。
はっきり絶対躁転ではないと言われたわけではないんですが、うみみんさんのおっしゃるとおり、自分で気づいているうちは大丈夫みたいな言い方をされました。コントロールできないことには変わりないんですけどね。なんていうか、何でもできるように思ってしまう感じが勘違いだったときに怖いな、と。まあ、このままやってみます。ありがとうね。

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