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2010年11月18日 (木)

父との関係

昨日のナルちゃんのセッションを受けた上で、今日は、龍昇さんのセッションでどこまで落とされてもいいくらいのワクワク感で、朝から出かけて仕事してました。朝は、相方がいたので朝食作りました。

Breakfast20101118_400

今日はバナナを切らしていましたが、ま、いっか、ですね。今日はホットドッグでした。あとは、ヨーグルトとコーヒーとミルクです。ホットドッグにはスクランブルエッグとレタスが挟んであります。

Lunch20101118_400

お弁当は、ひじきと油揚げと大豆の煮物・おくらと枝豆とえびの煮物・ポテトサラダ・焼きうどん・ドライカレーです。焼きうどんは昆布茶で味付けしたお肉の代わりにきのこを使ったヘルシー焼きうどんです。

今日は仕事帰り、龍昇さんのカウンセリングを受け、そのあと、相方と繁華街で待ち合わせをしてひつまぶしを食べに行きました。給料日くらい贅沢をしようというものです。そこで相方の好きな備長のラシック店で美味しいひつまぶしを食べました。美味しかった。

Bincho_hitsumabushi_400

肝吸いのセットです。とても美味しかった。美味しかったけど、給料日だし、節約しているのでいいんだけど、やっぱり贅沢だと感じましたね。復職して初めての寒い季節を迎えて、ジャケットや厚手のスラックスが古いし...と思ってたら相方が昔着ていたジャケットを持ってきてくれました。なんと、バーバリーのジャケット。スラックスはサイズが合わなくてお直しが必要だけど、やっぱり、生地のいいもの。う~ん、高級な食事やブランドの服、相方はこれがいいんだな、ボクはもっと自分の身の丈に合った食事や服がいい、贅沢にもそんな事を感じました。でもさ、儲けもんだと思うことにしました。相方もそんなすごいものをボクにくれたんだから、喜んでほしいんだと思うんですよね。もっと喜んであげた方がよいのかもしれません。でも、違和感はありました。いいものをもらって不満だなんて変ですね。いや、不満じゃない。ありがたい。だから受け取って着ることにします。食事もたまにはご褒美ということでいいや。

さて、肝心の龍昇さんのセッションですが。ボクは砕かれに行く気分でいました。壊されに行く、というか。そのくらい打ちのめされたかったんですね。胸の部分のもやもやを打ち砕きたかったんです。そのへんの過去の弱みを見つめないと前に進めない感じがありました。だから、ショックを受けるほどの強烈な見えてない気付きが欲しかったんですね。深いセッションをしてほしいとお願いしていましたが、「そんな抉り取るようなことはしないですよ」と龍昇さんは言っていました(笑)。

実際、セッションをしてもらって、今回のワークは実に深い深いワークになりました。弱みをえぐる感じではなかったです。母や姉との関係を見つめるとキツいかもしれませんが、今日は父との関係を見直すことで深いセッションにしようということになりました。

で、話してみると、父との記憶が…「ないっ!」。ボクが19歳のときに父は59歳の若さで逝きました。肺癌でした。父には、威厳のある大人というイメージを持っていました。19歳は充分覚えていてもいい歳なのに、全く記憶がない。父は嫌いな人ではなくて、むしろ尊敬していたのになぜ記憶がないんだろう。思い出せない。でも、龍昇さんにワークをしてもらって過去の父との思い出が山のように走馬灯のように巡ってきました。そこで気付いたこと。それは、尊敬に値する父が痩せ細ってただの死にかけの病人になって終わっていったのを見たくなったんですね。

5歳くらいだと思うけど父に唯一連れて行ってもらった記憶が出てきました。それは競馬場。ボクは小児ぜんそくで脆弱なひ弱な子供で、そんなボクを3輪カブに乗せて父の大好きな競馬に連れて行ってくれたことが1回だけありました。抱っこされ、肩車されてきゃっきゃきゃっきゃとはしゃいでいました。多分、ほとんど見たことのない子煩悩な父。死に際を看取ったのもボク独り。本当は大人になったボクと、飲みながら若き日の武勇伝を話したかっただろう父。いろんな父が出てきました。それをボクは遠い記憶の隅に忘れて来ていました。その父の声は今でもよく思い出せません。その父に訊きたかったのは、「ボクは本当にお父さんの子供でよかったの?」ってことでした。「普通に結婚できたり、家を継いだりできない不具合で親不孝なボクでごめんね」と、何度も何度も「ごめんね」を繰り返していました。父に「ありがとう」を告げて現在に戻って来ないといけないのに「ごめんね」しか出てきませんでした。ようやく「ありがとう」を告げて我に返ったボクはいっぱいの涙を流していました。「マイノリティ」であることが最低の親不孝な子供だと自分を追いやっていたんですね。「マイノリティ」から来る孤独感はものすごい重い蓋をボクの楽しかった過去に被せていたように感じました。だけど、今日蘇って来た父は「お前の好きなようにやりなさい。母親と姉たちはお前に任せた」、そう言ってくれたように思いました。

弱みをえぐるものではない、父に守られているような想い。深い深いセッションでした。疲れました。いっぱい泣きました。これを母や姉でもやろうとすると途轍もなく大変かもしれません。でも、知りたい。気付きたい。そんな想いでいっぱいです。

ちょっとうまく言葉にできてないかもしれません。伝わってないかもしれません。でも、今日、どうしてもこれを書きたかったので、率直に書いてみました。

龍昇さん、ありがとう。本当に本当にありがとう。ひきつづき、またお願いします。

明日は仕事に行けないかもな。

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コメント

豆腐さんにとって、お父さんがどんなに
大切な存在だったのか、強く伝わってきました。
取り戻した記憶を、苦しみや悲しみでなく、
ただ懐かしく思い返せるようになると、良いですね。

pen正太郎くん、ばんは♪
コメントありがとうございます。

いつも読んでくれてありがとう。
おかげさまで苦しみや悲しみはあんまりないですね。
「ごめんね」は思い出すたびに言っちゃうけど。それしかしかたないもんね。
今のボクはゲイも鬱も経験してよかったと思ってるので、凹まなくなりました。ボクは父を許すとかではなくて、父に赦しを請うているんですよね。
父の記憶がないのが自分がゲイであることに由来しているなんて、まったく思ってもみませんでした。
貴重な体験だったんです。昨日で父に赦しをもらった気がするので、とても気が楽になっています。
来月、母との関係を見つめてみます。
ありがとうね。

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