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2012年1月17日 (火)

GID教員NET

去年末、性同一性障害の方と仲良くなったことをブログに書きました。彼のブログに、また別の方のブログ記事が掲載されていました。とても興味深く読ませていただきました。

そこで、ボクも微力ですが、ブログに掲載させていただきたいと思って、コメントを入れさせていただいたところ、快くご承諾いただけましたので、ブログ記事を転載させていただきたいと思います。

女性から男性への性同一性障害を乗り越えて教員をされている20歳代後半のポチさんのブログ「GID教員NET/Part of Life」記事から「GID教員NET」です。

新年のあいさつもしっかりしていない中

立て続けのお知らせ記事です。

申し訳ありません。

とにかく今は、仕事に

餅つき大会の計画にと

年明け早々、

少しですが追われている日々です。

そんな日々ではありますが、

僕が何年か前から温めていた

考えをそろそろ行動に移そうと思い、

今回、

投稿画面を開きました。

まだ、まとまらない文章で

大変読みにくいかと思いますが、

タイトルを見て興味がある方は

是非、一読お願いいたします。

僕はまだ非常勤ではありますが、

教員としての仕事をやらせていただいています。

僕の勉強不足がたたってしまい、

未だに正規教員になれていないのは

本当に恥ずかしい話なのですが、

そんな恥ずかしい身ながら、

今後、教員として、

そして

GID当事者として何ができるのだろう?

と今までずっと考えてきました。

今でも考えはまとまらない状態です。

でも、

今の教育現場に何かできることはないかと考えています。

まずは僕がこれまでに経験したことの

一部をご紹介していこうと思います。

僕はまず

教員になるための

教育実習で壁にぶち当たりました。

診断書もない、

改名も済んでいない、

ただ、ホルモン注射だけはしている・・・

そんな状態の僕に

突きつけられた現実は

教育実習先が1つも見つからない。

母校にも断られる。

たくさんの学校に電話しても

「ご本人ですか?」

「信用できません。」

「そういった方は受け入れられません。」

などと言われてしまいました。

大学側も多くの先生が

僕のことを理解してくださり

認めてくれていたのですが、

もともと、

教育分野に強い大学でもなかったため

大学側もなすすべなく・・・・。

「このままでは

教育実習じたいを諦めるか、

女性として実習を受けるか・・・」

僕にはどちらも

選択できませんでした。

20歳頃に

自身のことに気付き

少しずつカミングアウトを重ねながら

男性としての生活を進め

実習を受ける頃には

友達はもちろん学校まで理解を示してくれるようになりました。

そんな矢先の出来事。

自分には到底受け入れることができない現実。

でも、

それが本当の現実。

いろいろ考えました。

でも、僕は僕のままで

実習を受けたい。

ない知恵を絞って

たくさんの人の知恵をお借りして

最終的には

とても大きな力をお借りして

男性として

実習を受けることができました。

実習を受けてくださったところには

本当に感謝をしています。

今の僕があるのは

実習を受けてくださった学校や

力を貸してくださったおかげです。

今考えれば、

教育現場としても

難しい選択だったのだと思います。

しかし、

事情をいくら説明しても信じてもらえない現実や

何一つ話を進めてもらえなかった現実は

変わりありません。

僕は幸福なことに

道を築くことができましたが、

今現在、壁にぶつかっている方や

それ以外の理由で諦めてしまった方も

いらっしゃると思います。

それはご本人にとっても

とても辛く、悔しいことだと思います。


また、

教員になったとしても

様々な壁があると思います。


それは人と同じように

さまざまな問題があると思います。


その全てを解決させることは

難しいかもしれませんが、

何か解決への道を探すことができればと思っています。


今は、僕の個人的な考えにとどまっています。

ここにはまだまだまとめられませんが、

教育に携わる人間として

今後、少しずつ

行動を起こしていきたいと考えています。


同じように考えていらっしゃる方はいませんか?

同じGID当事者として

教育の面で

いい方向に変えていきたいと

ざっくりでも考えている方はいらっしゃいませんか?


そういう方がいたら是非

声をかけてください。

長い年月がかかるかもしれません。

大変な道かもしれません。

それでも力を貸してくれる方はいらっしゃいませんか?


教育に携わる人間として

未来の当事者のため、

そして

将来を生きる子どもたちの教育に

力を貸してください。





僕の母親が昔、

子どもができたら

という話をした時、


「自分のことを隠さなくもいい、

それを知っても恥ずかしいとか思わないように

育てることも必要」


と言われました。

この時、

まず自分たちが変わらなければいけないと

気付くことができました。




まずは、

教員同士の輪を広げていきたいなと考えています。

ある程度人数が集まったら

オフ会や話し合いみたいなのをしたいなと思っています。

そこで、今ある問題や課題について話し合ったり

この先のことを話したいなと思っています。


自分1人では何もできないと思います。

ですが、たくさんの方と力を合わせ

協力し合いながら

この先、進んでいこうと考えております。


自分の住んでいる場所から遠い方とは

メールなどを使いコミュニケーションを図っていきたいなと考えています。

お金を貯めて

直接お話をすることも考えています。


もちろん、

『誰が参加しています』

などという情報は

公の場では出さないようにしようと考えています。

なぜなら、

僕もそうですが、

やはり、

今の現状として

大々的に公表して働くことは難しい世界でもあると

自分でも理解しているからです。


そのため、

こちらにコメントを書いたりするのが

難しい方もいらっしゃると思います。


フリーメールを作成しましたので、

ご連絡いただける方は

下記の連絡先にお願いします。

↓↓↓

gid.teacher@hotmail.co.jp

GID教員NET

ポチ まで



僕はまだまだ未熟で

力も知恵も全くありません。

1人でも多くの方のパワーが必要です。

ご賛同・ご協力いただける方は是非ご連絡お願いします。


また、

こういった行動、考えに

ご賛同だけでもいただけましたら

みなさまのブログでも発信していただけたらと思います。


よろしくお願いいたします。

記事をコピーしていただいても構いません。


後まで読んでいただき

ありがとうございました。

↓ポチさんのブログ「GID教員NET/Part of Life」です。

http://ameblo.jp/homeplace/

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