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2012年3月11日 (日)

フーガさんの日記記事から

アメブロで読者をさせていただいている、フーガさんという方が、こんなブログ記事を書いておられました。フーガさんの了承を得たので、転載させてもらいます。

デメリットと思われ続けるセクマイとは。

どこかに存在するであろう男はこう言う。
オレは男好きじゃねぇーし。
ソッチの趣味は無いから!
女の子にしか興味ないし!

この何気ない誰かが言うであろうコトバ。
これを見てアナタは何を感じただろうか?
あるある。そう思っただろうか?

同性に言い寄られない為だろ。そう思っただろうか?
同性恋愛している様に思われたくないんじゃない?
どんな事をアナタは思っただろうか?。
何気ない大多数に言うであろう''ソノ''アピール。

僕は私は俺は異性愛者です。っと...。
同性恋愛者と思われると困るのだろうか?
同性を想う事は後ろめたい事なのだろうか?
同性を愛していると思われる事は悪いのか?
何気ない日々、どこかで口ずさまれるであろう
自分は同性愛者ではない。っと言うコトバ。
鋭い刃のごとく誰かの心を切り刻むコトバ。
普通と言う誰かにアピールしている行動。
だがそれは同性愛者を、セクシャルマイノリティを
自分にとってのデメリットであると言っているコト。

間違われては困るから。
気持ち悪いから。
違うと区別されたいから。
セクマイと思われるのが怖いから。

その心が、自分は異性愛者です。っと吐かせる。
だがそれは
言葉の暴力だと思う。
セクマイはデメリットと思うから、違うと発言し
違うとアピールする、その些細な行動が
僕達ゲイ、セクマイの
存在そのものを
否定している事になるのです。
それは差別であり区別であり存在の否定。

別に間違われても良いじゃん。
そんな世の中であるのなら素晴らしかった。
だが現実は同じ人間同士が醜く
差別するだけしか出来ない差別社会です。
アナタは自分の存在が、誰かから、大多数から
社会から、友達から、親から

デメリットと思われて傷つきませんか?
心が締め付けられませんか?

そんなの気にしなきゃ良い。
スルーしていれば良いよ。

そう思うかもしれない。でもそれは
変えられるチャンスから逃げている事だよ。
セクマイがデメリットと思われない世の中に
いつかする事が出来るチャンスから逃げる事。
何もしなければ、セクマイは今のまま
ただデメリットと思われる存在のままです。
でも、デメリットと、なんで思うの?って
疑問にも思いますよね。
それは僕達ゲイやセクマイ自身にも
デメリットと思われてしまう落ち度があるという事。
それも改善しなければどんなに多くの人達が
必死に地位向上をしたとしても
せっかく作った足場を自分達で崩して
奈落に落ちて行くだけ...それではいつまでたっても

ゲイはデメリットと思われる存在のまま。
自ら命を終わらせてしまう人を生み出してしまう。
心がズタズタに壊れてしまう人を作ってしまう。
そんな社会が健全と言えるのですか?

見て見ぬ振りをする。
知ろうとしない。
分かろうともしない。
歩み寄ろうともしない。

そんなアナタの誰かに対しての
何気ない行動と言葉は、この世界の
どこかに居る誰かの心を
殺すのです...。
アナタはそんな知っていなければならない
当たり前な事に気が付けていましたか...?

少しでも多くの人がゲイを差別しないそんな
世の中を自分達で作る努力を始めませんか?

ボクはこれを読ませていただいた時に、なんかボクも同じような違和感感じている、と素直に思いました。フーガさんとは、もしかして違うのかも知れないけれど、同じようなことを言う人たちに、なんだか、嫌な感じを感じていて、それをこのブログ読んだ時に、あ、そういうことなんだって率直に感じました。そういう言い放ち方をセクマイのデメリットと繋げることはしてなかったけれど、すごく共感みたいなのがありました。今、なんで自分がその視点で見て嫌な感じを腑に落としていなかったのかが良くわかならなくて、自問自答していた感じです。

人に押し付けている感じを自分に持つのが嫌なために、こう感じてしまったことを見ないふりをしていた気がしました。今のところ、こう言い放たれたからと言って、さほどボクは苦しくなっていません。でも、きっとそのたびに「なぜこの人はわざわざボクは違うけど」って前置きするんだろうとは思っていました。ボクは自分がマイノリティであることは重々承知しているので、別にその辺を相手に期待してはいないんだけどな、とは、感じていたように思います。もちろん、「僕もそうです」と言われれば、仲間を見つけた感じにはなるので嬉しいんだけどね。デメリットとしては感じていませんでした。でも、違和感の理由は腑に落ちた感じがしました。それと同時に、なぜ大多数の人たちは自己開示を押し付けられたように感じてしまうんだろうか、とも。それが自己開示をしにくくしていませんか、ということも。

ただ、そう思ったので、今日のブログに引用させてもらいました。

↓フーガさんのブログ「Fuga Del Gatitoの日記にゃ

http://ameblo.jp/fuga-del-gatito/

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