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2012年7月

2012年7月31日 (火)

違和感

強烈な気づきは「活動」のカテゴリーで書いてみよう(笑)。カウンセリングやコーチングに役立つからね。最近の気づきは本当に半端なくて自分でも度肝を抜かれるんですが、その中でも、最も強烈だったのが、違和感に感じていることについてです。Facebookにも少し前につぶやいたんだけど、これまでずっと、日常の場面で、なぜボクがこんなに違和感を感じるのか不思議でした。みんながいろんな場面で「そうだね、そうだね」と感覚を共有しているときに、「いや、ボクはちょっと違うけど」と思うことがものすごくありました。それは、「普通でない」感覚を自分の中にどんどん植え付けていくことになったし、マイノリティを強く意識せざるを得ない瞬間でした。このいたたまれさが、辛くて苦しくて、それを個性に変えていくことで楽になっていくという作業をずっとしていたわけですが、この前衝撃の気づきを受け止めました。

ボクは違和感を厭なものに感じていたけど、違和感を感じるのが大好きなんじゃないか。違和感をとことん見つめて、それを自分にしかない個性に変えること、これがめちゃくちゃ好きな気がする。

この気づきにはホント度肝を抜かれました。あの厭な感覚が、本当は求めていたものだったなんてっ!! でも、これってすごいことじゃないですか? 自分のひとと違った個性を見つけたいために違和感が訪れていたなんて。なんて素敵なことなんでしょう。ボクは人と違った視点をたくさん持っていて、それをひとよりいっぱい感じて自分のものにすれば、違和感を持っている人とたちにたくさんたくさん寄り添えるってことじゃないですか? もしかしてこれは、天がボクに与えてくれた最強の能力かもしれないと思いました。ゲイだってうつだってハゲだったってなんでもいい、それを自分の魅力にしてしまえば、ものすごく前向きになれる。そして、その苦しみもとことん体感しているわけだから、乗り越え方も知っているわけです。もちろん、簡単にはいかないけどね。

まあ、いびつな生き方ではあったけれど、これまでもうつになる前などは、気持ち悪がられて社会からはじかれていく感じを踏み台にしてバネにして生きては来ました。それしか生き方を知らなかったので。そこにへこたれない強さは多少あったかも知れません。でもそれは、負けず嫌いな性格だったり、依怙地な僻み方だったり、弱みに蓋をする生き方だったり、強がりな開き直りだったりしたように思います。その弱ささえもプラスにできたら、怖いもん無しですよね。まあ、そう簡単にはいかないと思うし、鼻っぱしらをへし折られるようなことをこれから何回も経験していくことになりそうですが、もうここに苦しみはないかな。

あわよくば、こうなれた今でさえ頑固に存在する、「社会や差別に負けない」「強く生きていく」感じが、もう少し払拭できたら言うことなしですね。もっと楽に生きて行けそうです。まさに「解放」ですね。「いつも自分と闘っている豆腐さん」「いつも熱い想いを持っている豆腐さん」、これも個性だけど、もうちょっと、力抜いて自然体で生きていきたいところです。でも、熱い自分も好きだからなぁ、しょうがないね。まあ、もう少しこのまま突き進んでみるか。体だけ大事にしながらね。

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2012年7月30日 (月)

怖れ

森さんとグレグがついに帰国してしまいます。今日は、それを堪能するかのように、森さんが日本に来るときに持って来てくれたトルティーヤを朝食に食べました。おいしかったです。その中身は料理ブログでどうぞ。

↓豆腐の Cooking Life「トルティーヤ」

http://ameblo.jp/torff/entry-11315691658.html

さて、7月11日に「自然体」というタイトルでこのブログを書きました。そして、7月22日にはそのブログが通っているコーチングスクールの授業の教材になることについても書きました。7月20日にそのことについて授業でボクが授業でしゃべったことが YouTube で動画配信されていることを、スクエアの森先生(アメリカの森さんとは別人ね)から教えてもらって、許可を得たので、このブログでも紹介しちゃおうと思います。

まあ、よかったら見てみてください。もしかしたら文字で読むより、「自然体になるのが怖い」感覚が、伝わるかもしれません。

で、またいろいろ少しずつ書きますが、今日は、旅行の疲れをしっかり取る予定で休みをいましたが、急遽予定が入り、スーパーポジティヴな青年にお会いすることになりました。このボクがスーパーポジティヴって言うんだから相当にポジティヴです(笑)。そのこともあるんだけど、その彼がある会にお出かけし、ボクがセミコンに挑戦し、セミコンで出会ったよっし~というお友だちが「ありがとうの架け橋」の仲介者として、出会わせてくれたという信じられない引き寄せが起こったわけです。そこには、もちろん3人の前向きな行動があってこそだけど、前を向けば本当に出会うべくして人に出会っていくわけですよね。ほかにも最近はホントに気づきの連続で、またその気づきの度に、周囲が変化していきます。めまぐるしい勢いで。これは、「自分が変われば社会が変わる」証明なのか、「鏡の法則」の具現化なのかわかりませんが、もう、人生、前を向いて生きるしかないよね、って思います。

また、ひとつひとつ長文を書いていきますので、みなさん、お付き合いくださいね。明日からまた本業のお仕事をパワフルに頑張らないといけないので、今日は早めに休みます。

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2012年7月29日 (日)

熱海旅行

先週の1週間は健康診断に影響されて非常に具合の悪い1週間でした。もちろん、通常の状態で健康診断を受けるのがいちばんいいんだけど、いろいろ過去の病歴の影響があり、結果を主治医に見せると、大した結果じゃなくてほかの人なら放置でも、ボクだと入院させられたりしちゃうので、結構摂生したりしちゃいます。そのせいもあったけど、最近胃カメラばっかりで久しぶりのバリウムを飲んだら、機械にぐるぐるぐるぐる体を回されちゃって、足りないからとバリウム追加され、なかなかそのあとの排泄もうまくいかず、健康診断受けて具合悪くなった感じです(笑)。おそらく、胆石も発見されたようで、ひと月後の結果に興味津々です。

そんなこんなで何とかやり過ごした先週でしたが、アメリカから帰省中の森さんとグレグとの旅行はずいぶん前から決まっていたので、昨日今日と熱海に行ってきました。すごく暑かったですね。でも天気でよかったです。

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宿泊はリーズナブルな熱海リゾート&スパ。今年の夏は2回目の旅行なので、贅沢はしませんでした。でも、部屋から見る海岸のビューは素晴らしかったです。

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実はこのあと、ビーチではしゃいだんですが、ボクの裸はどうなんだろうと、ちょっと写真はなしで(笑)。

夜は、宿でではなく外へお出かけしました。しゃぶしゃぶのお店「食事処ふくや」で。

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しゃぶしゃぶをいただきました。アメリカ人のグレグは初体験だったそうで、豚より牛を気に入ってましたが、ボクは豚の方が美味しく感じたかな。

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鯵のお刺身もいただきました。絶品でした。

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このあとホテルに戻って部屋飲み。

翌日の朝食はホテルで。バイキングでした。バイキングは食べ過ぎちゃいますね。

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なかなか楽しい1泊でした。課題の英会話も辞書なしで難なくクリアして、グレグとも直接いっぱいお話ししました。ふたりは、明日アメリカに帰ります。来年また会おうねと約束し、熱海でお別れしました。一瞬、英会話、また始めたくなったけど、これ以上時間が無くなるのはまずいね。せめて日常にもう少し英語を取り入れようと思います。

明日は少しお疲れ休みをして、またあさってから忙しい日常に戻っていこうと思います。今年の夏休みが終わった感じです。しょうがないね。

森さん、グレグ、気をつけて帰ってね。素敵な時間をありがとう。

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2012年7月26日 (木)

関係性を切る

先日、Facebookで、最近仲よくしていただいている方とちょっとこの話題で持ちきりでした。ずっと、ブログで書いてみたいと思っていたんだけど、この「切る」という言葉の語調が強いので、誤解を招きそうでやめていました。事の発端は、ボクがFacebookにつぶやいたこと。

ひとに寄り添ってしまうから、人との関係性が「切れない」のではなく、過去の体験から「切られたくない」気持ちを感じてしまってたから、「切らない」ことを選択したんだな。今日それに気づかされました。

ということでした。そうしたら、「何か嫌なことでもあったんですか?」と心配してくれる方があまりにも多かったので驚きました。そんなことでなく、単純に気づいたことをつぶやいただけだったんで。昔は自分と感覚の合わない人や自分を傷つける人を悪影響としてばっさり排除していました。それが、カウンセリング・コーチングを始めてから、それができなくなったわけです。人に寄り添う時間が増え、それは嬉しくて楽しいんだけど、一方で自分を見つめる時間がなくなるのが気持ちや感情を整理できなくなるのでそれが悩みの種でした。そのとき、「人間関係を整理」した方がいいかな、と思い始めて「関係性を切る」ということが課題のように感じていたわけです。でも、自分から「切る」ことができない。それをカウンセリングやコーチングのせいにしてたけど、過去の体験や孤独になりたくない、人に存在を認めてもらいたいところから来る苦しみから逃れることで自分を守るパターンを無意識に作り上げてたんだな、と思えたわけです。そうか、それでこうなってたんだと認めて過去の自分に「大変だったよね」「もう大丈夫だね」と言えるようになるので、進歩したな、と思えてつぶやいた次第でした。

そして、もっと言ってしまうと、ボクは今、いちど築いた関係性を持つ人とは「繋がっていたい」と思っていると気づいた感じでした。それは目に見える形の関係性と見た目は変わったとしても。そうすると「切る」とか「切らない」とか否定や排除をイメージする視点には立たなくなるということ、これが言いたかったんですね。

で、そんなようなことをずっと思っていたわけなんですが、このへんのことについて、深く掘り下げる機会があって、さらに寄り添うことについても、考えが発展していってしまいました。ボクはきちんとこれからの仕事としていずれ、コーチングやカウンセリングをしていこうと思っているので、自分を律するためにも書いておきたかったわけですが。たとえば、クライアントさんにとって手厳しいことを言ってあげた方がいいな、と思う瞬間、それが、良かれと思ってすることは罪がないからと、片づけてしまっていけない気がしました。コーチやカウンセラーとして、やはり、そのクライアントにとっていい導きができた方がいい気がするし。結果が見えないとわからないことだけど、やはり結果を見抜く力はコーチやカウンセラーとしてスキルとして必要だと。どこまで可能性を信じ、どこまで手段を見いだせるか、課題になっている気がしたんですね。最近、クライアントさんに、「クライアントとして改善するために取り組む覚悟を持て」というような言い方をしたときは、自分で厳しすぎるかなと思いました。そういう意識でクライアントさんが取り組めるような精神状態であるかどうか、ある程度見極めてあげないと、それはすごくつらい宿題になってしまう。全く違う方に全く違う手厳しいかもしれないことを言ってみて、「わかったから今は少し勘弁して」と思う人と「愛がこもっていた言葉だった」と思ってくれる人がいる。コーチとして、カウンセラーとして、クライアントさんがその言葉の真意を受け止められるかどうかちゃんと見極めて意識して言ってあげることが、これまで学んできたことを応用に変えていくことのような気がしました。コーチやカウンセラーをする人たちはその辺をちゃんとプロ意識として持っていてほしいと思います。ボクの課題でもあるので、磨きます。

と、この辺はその時のつぶやきだけでやめておこうと思っていたんだけどね。結局書かずにはいられなくなりました。ボクはそんなできた人間でもありません。でもなぁ、プロになるってそういうことなんじゃないかなぁ、って思って。明日、コーチングスクールで訊いてみよっと。

ちなみに、あさってからまた旅立ちます。また旅行記にします。ではでは。

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2012年7月23日 (月)

50000アクセス突破♪

みなさん、ありがとう。みなさんが、この長い長い面倒くさいブログを丁寧に読んでくれたおかげで、50000アクセスを突破することができました。40000アクセス超えたのが3月11日だったので、4か月と10日で10000アクセスいただいたことになります。前回10000アクセスに3か月で到達していたのを考えると遅い気もしますが、更新頻度が落ちていたのを考えると、多いのか少ないのか、ペース速いのか遅いのか、よくわからないけど、まあ、ボクにとってはすごいことです。偶然、ブログについて書いた日に、突破していました。

さて、今週末は先週の旅行に引き続き、熱海に旅行に行ってきます。実はアメリカから日本人のお友だちがアメリカ人のお友だちグレグを連れて帰国しているので、一緒に旅行することになっているわけです。で、ほかのお友だちと一緒にこの土日を過ごしました。二人を待っている間に、名古屋松坂屋前の久屋公園で開催されていたオーガスタフェストでドイツビールとソーセージを堪能しました。

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ボクはリーフマン・オン・ザ・ロック。真ん中のピンクビール。しかし1300円は高い。

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2杯目はレーベンブロイで。カレーソーセージ、マッシュポテトと。まあ、高くついたけど、なかなか楽しめないドイツビールなのでいいか。

そのあと、大須の居酒屋で合流しました。

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で、この日本人、森さんに、最近英語使ってないから通訳頼むよ、と言っておいたのに、今日実家に帰るからグレグを夕食お願い、と言われて、なんと、英語でおもてなししました。辞書を片手に、グレグはペンとノートを用意してくれていて、最悪の場合は筆談でということで。めっちゃ緊張したけど、何とか乗り切りました(笑)。

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これで、週末の旅行、ちょっと英会話の自信復活(笑)。辞書あれば、何とかなるべ。

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2012年7月22日 (日)

ブログ記事が教材に

2007年の3月に鬱闘病日記としてブログを書き始め、2010年の3月でブログを荒らされ閉鎖し、パスワード付きの緊急避難的なブログとしてこのブログを始めました。その時は「エスケープのダイアリー」という名前でした。それから2010年9月「豆腐の Ordinary Life」と名前を変え、鬱克服ブログから日常ブログに変わっていきました。鍵を外したのは2011年の3月くらいだったと思います。去年2月「マイノリティのパイオニア」を意識するようになってから、単なる日常を記録するブログではなく、発信するブログ・活動を報告するブログに少しずつ変化しています。さらにここでボクが書いていく内容は自己表現のツールであったりもします。このブログを読めば、日々、ボクが何を考え、何に邁進しているか、また何を克服していったかはわかるようなものになりました。

これまで、ブログ相互間でリンクを貼ったり貼ってもらったり、紹介しあったりは数々あったけれど、最近丁寧にブログを書いていてよかったな、と思えることがありました。ボクが通っているスクール、コーチングスクエアの新しいカリキュラムの「自然体」について学ぶ授業の中で、ボクの「自然体」について書いたブログが、教材として引用されることになるかもしれないことがわかりました。まだ確定ではないのだけどすごいことだと思います。7月11日に書いた「自然体」について思っていることを書いたブログがそのまま全文引用されて教材になるかもしれないその原稿を少し見せていただきました。ホントにまるまる全文書かれてありました。

その時は、たぶん何か自分の前に顕れている出来事や事象にやられそうになって、ややもすると、ネガティブスパイラルに陥ってしまうかもしれないと思い、ポジションチェンジをしてみました。ポジションチェンジについては今は多く語りませんが、簡単に言うと、その時の自分から抜け出して、そのままの自分を俯瞰し、違う視点からみられる自分を少し離れたところから客観的に見てみるという作業です。その時現在パニクっている自分を客観的に捉え、現実の自分に声掛けしたりする作業ということです。ここで抜けた自分がパニクっている自分にかけた言葉が「自然体になるのが怖かったんだよねぇ」という言葉だったというわけです。そのことについては7月11日の実際のブログをご覧ください。

↓豆腐の Ordinary Life 「自然体」

http://escape33.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-79eb.html

どうなるのかはまだわからないけれど、きちんと丁寧にこの感じを言葉で表現したブログが、こういうことに結び付くということが、ボクにとってはものすごくうれしいし、メッセージのある発信ができたという結果として現実化したひとつの証拠になるわけですよね。コーチングスクールでコーチングを学ぶ人たちに影響力を与えていくわけです。そうして、ここから授業を通して生徒さんが何かを学んだり気づいたりしていく、これには身震いがします。

こんな1個人のブログを使ってくださるスクエアのスタッフに大感謝です。そして、このカリキュラムはすごいものなりそうな予感がします。ほかのどのコーチングスクールでも教えてくれないことを学ばせてくれることになりそうです。

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というわけで、今日はボクのブログ記事が教材になることについてタイトルにしてしまったけど、タイトルを迷ったのが、コーチングスクエアの新しいカリキュラムに対するわくわく感です。教材も、ですが、授業の中に、テーマやテーマに付随する内容をを実践している人の実体験を本人に語ってもらって、織り交ぜる手法は、より説得感が増す気がします。感覚やイメージだけでしか捉えられない生徒さんに、よりやる気を起こさせる方法だと思いました。そうして、ブログを取り上げてもらったこちら側にもボルテージ上がる感じがあるし、いい加減なことをやっていけない責任感も出てきます。

意欲のある方、一緒に学んでいきませんか。

↓コーチングスクエア

http://coachingsquare.jp/

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2012年7月21日 (土)

同性結婚

先週12日の木曜日に、メ~テレのニュース番組「Up!」の中で「認めてもらいたい…親と緊迫の初対面“同性結婚”」というタイトルの特集が組まれました。そこで特集されたのは、ボクが所属するGID Proud「PROUD LIFE」の代表安間優希さんと、先日セクシュアリティ勉強会にゲストで来てくれたあずささんの結婚について。優希さんは男性から女性への性同一性障害の方、あずささんはレズビアンです。優希さんがあずささんのお母さまに会いに行くというのを同行取材した番組でした。おふたりともとお友だちであるボクは、活動もしているし、もちろんこの番組を録画してきちんと見させてもらいました。

結婚式に出席したわけではないけれど、当日の様子はビデオですでに拝見していたし、おふたりの想いはある程度知っているつもりなので、驚くような内容ではなかったけれど、やはり改めて映像になり、地方局とはいえ、テレビで流れると感動しますね。正直言ってしまうと、条件的に結婚できないカップルの組み合わせで、結婚をしたいと思う方には、少し辛い番組だったかもしれません。でも、それが認められていくためには、やはり、この番組が放送されたことには惜しみない拍手を送らざるを得ません。ボクは結婚を求めていないことだからと言って、関係ないふりをすることはできません。活動を始めた以上、やっぱりわれわれが生きていきにくいところにはメスを入れて行きたいと思います。

同性婚にいろんな意見をお持ちの方はいるでしょう。批判的な方に何も言う気はありません。セクシュアルマイノリティである以上、そこに立ちはだかる壁は、見ないふりをしては環境は変わらないですからね。違和感を感じる社会には、どうして違和感を感じてしまうのか、ちゃんと見つめる意識は必要です。逃げないでいてほしいです。でも、それはすごく難しく、そうでない方にとっては当事者の問題しか捉えられないのだと思います。それができない方を責められない社会だと思います。そして、それに立ち向かえない人たちがかなりの数いるのが現状です。

なぜ、立ち向かえないのでしょう。それは堂々と生きていきたい想いよりも、堂々としない方が苦しみが少ないと思っているからです。何度も何度も言います。ボクはカミングアウトや自己開示をすべての方に推奨しているわけではないのです。それはあまりにも酷です。でも、堂々と生きていきたいと思う気持ちが少しでのある方々には惜しみないエールを送ります。そして、それを選ばない方には、その苦しみに心から寄り添います。どちらの選択肢も正解はないのです。

優希さん、あずささんに、心から感謝をします。その勇気を讃えます。ボクは違う方法で、頑張ります。

あとひとつだけ、これを見て勇気をもらった方、その解放感だけで、開放することで訪れるリスクをちゃんと見ないで、行動を起こさないでほしいです。ボクは、それを求める方に、いかにリスクを少なく堂々と輝いていけるお手伝いをします。そして、ボク自身も、つまらぬバッシングや嫌な想いで、大事なことを行動せずに蓋をしてしまって、豊かな人生にできる道を閉ざさないで前向きに生きられるよう、これからもきちんと見つめていきたいと思っています。コンプレックスやトラウマにしないでほしいです。

結構大事なことを書きました。ここまで読んでくれてありがとう。辛い想いをさせてしまった方には、こころからお詫び申し上げます。

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2012年7月16日 (月)

和倉温泉

昨日今日と、和倉温泉に行ってきました。4人での1泊旅行です。今回は今月末にも熱海に行くので、いつものような贅沢旅行でなくけちけち旅行でした。

昨日の朝、6時に起きて8時集合の車での旅でした。まずは昼前かけて休憩しながら金沢に出て、21世紀美術館へ。待っている人が多すぎて見るのは諦め、昼食を。三休庵駅西店というカレー専門店で、シェルカレーをいただきました。

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金沢カレーというわけではなかったけれど、普通にめっちゃうまいカレーでした。掘り出しもんです。そのあと、千里浜なぎさドライブウェイという海岸を車で走れる渚へ。車が砂まみれにならない気持ちのいい海岸でした。海水浴客もたくさんいましたよ。

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昨日の能登の海です。宿泊は「湯快リゾート:金波荘」で。

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温泉は、ナトリウム・カルシウム塩化物泉、弱アルカリ性の高張性高温泉です。堪能してきました。マッサージ椅子でゆったりしました。

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夕食はバイキングでした。そのあと、少し部屋飲みしてわいわい騒いで、早めに就寝。今日は朝食を食べてから、能登食祭市場へ。

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一緒に行ったうちのひとりが岩がきを食ってました。おいしそうでした。ボクも食えばよかったけど、昼食を堪能したいために我慢。そうまでして食ったのが、市場の中にあるレストラン加賀屋七尾店の海鮮あぶり丼。絶品でした。やっぱり、日本海のおさかなは名古屋で食べるのと大違いですね。

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お腹を満たしてから、富山に少し戻り南砺へ。世界遺産である菅沼合掌造り集落を見てきました。

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趣のある佇まいで、とても涼しくリラックスしました。

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ここで、コーヒータイムを取り、あとはちょっと渋滞に巻き込まれながら、帰途へ。

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今回は夏季休暇を使わずに行ったので、お土産はなしで、自分にだけ記念に買っちゃいました。能登の市場で大好きなかまぼこと、世界遺産五箇山でクリアファイルを。

そんなわけで、約3時間半前に帰宅しました。今回はお疲れ休みなく、暦通りに出勤するので、今日は早めに寝ますね。ゆっくりしました。このところの頑張りすぎを少し癒してきましたよ。今日は旅のご報告でした。

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2012年7月14日 (土)

情熱

昨日、コーチングスクエアの生徒仲間MuMuさんから、インタビューを受けました。仕事上がり午後6時から喫茶店でインタビューを役3時間受け、そのあと、居酒屋に店を変えてお話をして、タクシー乗り場で立ち話をして結局午前2時まで、都合8時間話していたことになります。MuMuさんがインタビューしたかったのは、ボクがコーチをなぜやっているのか、コーチングで何を与えないのか、得たいのか、どうしてそう思うか、といったようなこと。インタビューの後に居酒屋では、そうなるにおいてのボクのバックボーンをいろいろ話しました。まだ足りないくらい話はできます。しばらくボクはカウンセリングやコーチングをする側で忙しすぎて、自分を振り返ったり、見つめたりする時間を充分には作っていなかっということ、それを今の状態を言葉にすることでたくさん気づきました。今、できていることはたくさんあるのだけれど、課題となっていることについて話が行くと、急にもじもじしていく自分を目の当たりにしました。そして、MuMuさん自体にも感じることがいくつかあって、すごく素敵な時間を過ごせました。今は課題に目を背けたくないなという思いが出てきました。

そして、今日、あのセミコンで一緒に挑戦者となった仲間たちだけで、セミコンの打ち上げをしました。

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今思うと、向かう道もやってることも違うみんな。ただセミコンって共通点だけで仲良くなった仲間です。当日までは、敵だったかもしれない。みんなと合同練習でフィードバックしあい、分かち合いもしたけれど、やっぱり闘い、自分とも闘ったヤツらです。ただ、今日は確実に敵でも競争相手でのなく、「仲間」でした。おそらく初めて話したみんなそれぞれの想いやセミコンに向けた熱意、それをこれからどう生かしていこうとすか取り組む仲間たち。ボクも語りました。今日は全員がそれぞれを解り合おうとした感じがしました。応援しあいたいと思いました。ボクらはかけがえのないものを手に入れたと思います。仲間のみんな、ありがとうね。

MuMuさんと話していても、今日セミコン仲間と話していても、今のボクには、あまりにも情熱がありすぎると思います。こんなに穏やかな雰囲気を出しているのに(笑)、会う人ごとに「豆腐さんの情熱が伝わってくる」「豆腐さんのメッセージが伝わってくる」と言われます。隠しきれていないんですね。隠す必要もないと思っているけれど、今のボクを著す言葉は「情熱」なのかもしれません。触るとやけどしそうなくらい熱いかもしれません。「ほとばしっている」、そんな感じなんでしょうね。情熱や感情や本能のまま突っ走っていくだけでは、なかなかうまくいかないかもしれませんね。でも、この「熱いもの」も大事にしていきたい、そんな風に思います。

明日あさって、軽く、旅行に行ってきます。明日は更新できないと思います。でも、ちょっと今日は書き足りない感じがするので、また、いろいろ書きますね。

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2012年7月11日 (水)

自然体

ボクの通っているコーチングスクエアの授業に「自然体で生きる」というのがあります。うわべはわかった気がしていました。たぶん、授業で教えてもらっていることをある程度理解できていると思います。でも、本当には自分の中に落とし込んでいませんでした。もともと「マイノリティ」であれば、自然体にありのままに生きていきたい気持ちはあっても、どうしても虚勢を張ったり、強い心のある部分を鍛えていったり、ぶれないものを持ち続けたり、そんな頑張る部分がないと自己開示もカミングアウトもできないと思っていました。つい昨日くらいまで。

もうボクは自己開示も怖くないし、強くなったと思います。でもやはりそこには必ず「闘う姿勢」がありました。社会とかもしれないし、自分とかもしれない、その辺はよくわかってないです。虚勢を張ったり、強さや芯を鍛えたりするのは、悪いことではありません。むしろいいことだと思います。でも、きっとそこには「自然体」はないです。昨日の夜中、0時を過ぎてから、やっと「自然体」の意味に気付いた気がしました。ボクは頑張って自己開示したりしているけれど、マイノリティのせいにして、苦しみを求めるような、そして、そこに立ち向かっているような、その苦しみを乗り越えていくような生き方をずっとしていました。でも、やっとわかったんです。50年かかって。それを昨日の夜、またSNSなどにつぶやきました。そのまま転載しますね。

ずっとずっと、素のままありのまま自然体な自分を出すのが怖かった。
ここ半年で、やっとそれでもいいのだと感じる。ありのままで…。
どんな大勢の前でも言える気がする。
50年かかった。長かった。

ボクにとってものすごい気づきでした。「素のまま」「ありのまま」「自然体でいる」ことへの怖さをマイノリティのせいにしていたんだと思います。まあ、そんなに追いつめなくても…ってみなさんは思うかもしれませんが、そういう感じではないんです。「素のまま」「ありのまま」「自然体でいる」ことが、単に怖かったんだと気づいたということです。それを認めた途端に、何かがすぅ~っと取れて行ったんです。あ、この状態だ、「自然体」って。そう思えました。この感覚は充分堪能しておかなければもったいない、素晴らしい状態だと気づきました。マイノリティのせいには、もう、しませんが、きっとマイノリティの方はこの感覚を本当に実感できるのはすごく難しいんだと思います。「素のまま」「ありのまま」「自然体でいる」ことは往々にして、マジョリティの方たちに「嫌われる」とか「気持ち悪がられる」と思ってしまいがちだからです。でも、そんなもの要らないですね。ボクもその感覚にやられていたんだと、ゆうべ気づいたんです。これが出来たら、頑張らなくても自己開示できるし、堂々とできますよね。ってか、堂々と生きようなんて無理する気持ちにもならない気がします。「自己開示しよう」とか「個性や長所を大事にしよう」とか、それはとても大事だけど、まだまだ進化の過程においてしていく作業のように思えてきました。

ゆうべ、ただただ、その「怖かった」想いに自分で寄り添ったとき、また怒涛のように涙が溢れ出ました。嗚咽って泣きました。そうして、自分に「さらけ出すのがずっと怖かったんだよね」と寄り添ってあげたら、「自然体」という言葉が出てきました。やっさん、まんちゃん、タッキー☆、スクエアのみんな、いや世界中のみんな、ボクはきっと、この「自然体」というものをどんな強い人より感じることができましたよ。って、これ読んでるかどうかわからないけど。いや、自慢でもなんでもないんです。ただ、気づけた、そして、体感した、それを堪能しただけです。これは言葉で授業とかで教えられない感覚だな、って思いました。

まだまだボクの奥底に、この「怖い」ような感覚に似たものがものすごくある気がします。少しずつこうやって気づいていって、楽になったり幸せになったり豊かになったりしたいな、と思います。ものすごくたくさんありそうです。これを宝物にしていきたいなと思ってます。なので、「マイノリティのパイオニア」とか言いながらまだまだです。進化の過程です。みんな一緒に成長しようね。

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何を言ってるのかさっぱりわからなかった方には、ごめんなさい。勝手にボルテージ上がっています(笑)。

明日あさって、ブログ書けそうにないかもしれないです。次の大きな気づきはいつ来るんだろう。わくわくします。

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2012年7月10日 (火)

マラソン

実は昨日、出張で別の窓口に派遣されていたんだけど、派遣先を間違えて、慌てて向かい直す、という大ポカをやってしまいました。少し遅刻(汗)。

まあ、そんなわけで、こういう、普通なら絶対しない大ポカをやってしまうときは、大概何か頑張りすぎていっぱいになっているときが多いです。昨日はそんなこともあって、SNSやブログのつぶやきに、こんなことをつぶやきました。

はっきりマラソンを辞めたのをいつか覚えていないけれど、たぶん、心臓発作を起こしてからだと思う。今は、ジョギングさえもやめて通勤を兼ねたウォーキングくらいの運動量。

人生のマラソンは、6月くらいまで走り続けていた。それをジョギングくらいのペースにしたいなとは思っている。でも、炎症を起こすほど走り続けていたとしたら、それは回復するまで休んだ方がいい。また走り出せるのだから。炎症を通り越して走れない足になるほど、頑張っちゃいけない。走れなくなっちゃう。

ジョギングできるくらいまで、今は休んでおくべきかもしれないな、人生。

まあ、これは、日にちが変わった今でも感じ続けていることではあります。高橋尚子さんのように、走ることが好きで好きで仕方なくてマラソンをやっていたわけではないんですね、当時。苦しんだあとの乗り越えた感や充実感・達成感がよかったので、マラソンを好きだと勘違いしていただけだって気づいたのは、発作を起こして走れなくなってからでした。今でも、24時間心電図を装着してみて走ってみて、結果が悪くなければ、絶対走れないわけではないよと、循環器の主治医には言われています。でも、もう今はそんな遠回りな充実の味わい方はしません。そこまでマラソンが好きではなく、どちらかというと苦しいだけだから。もっと楽しんで味わう充実感の方が快感だと感じるようになったわけです。

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これは10年以上前、河口湖マラソンを完走した時の写真です。

セミコンに挑戦する日、「楽しんできてね」という応援メールをくれたお友だちがいました。いやぁ、人生賭けているんだから「楽しむ」気分にはなれないなぁ、でも頑張ろう、と挑んだように感じています。確かに苦しむのは嫌いじゃないけど、この充実感の求め方はマラソンと似ているな、と感じました。実際、カウンセリングやコーチングをしているときなどは、苦しんではいないですしね、人に寄り添えることが嬉しいと感じたりします。うまく寄り添えないときもあるけどね。次、セミコンに挑戦させてもらえるときは、少しでも楽しめるように取り組みたいです。背負いすぎずにね。

これからの生き方も考えて、多少は、楽しんで味わう充実感の方をより堪能していきたいな、と感じます。明日はまた派遣です。出張先、間違えないようにしないとね。

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2012年7月 8日 (日)

提案

昨日のブログに関連して書きたいことがいろいろありましたが、長くなってきたので、続きを今日書かせてもらいます。

先週はセミコン後疲れ切ってしまったのか、今後に生かせたのか、その辺をよく咀嚼できていないまま、あんまり凹まずにいられるので、そのまま生活していました。でも、仕事で大ポカをやってしまったり、上司との面接で将来の展望を話してみたりして、本業はもう卒業したいことや、どうやめていこうかとばかり考えていたので、全体的に燃え尽きていたというか、消極的で受身的な感じでいました。

で、その中でずっと生き生きとやってこれたのは、やっぱ、毎日のように仕事後にしていたセッションのおかげです。カウセリングやコーチングでボクはいろんなものを確信していったのだと思います。セミナーコンテストは今年いっぱい目指すし、頑張るけれども、今後のライフワークになっていくのはやはり個人セッションがいちばん力が発揮できるような気がどうしてもしてしまうんですよね。

先週、セミコンの後、翌日から平日だけで5人のカウンセリングやコーチングをしました。みんな、何らかの気づきを得てくれて、話す前より笑顔になっていたり、声が明るくなっていたりしました。金曜日にはボクがスキルを学んだコーチングスクエアで、1クールの締めくくりとしての演習で模擬セッションをしました。4セッションのうちのボクがコーチをするのが4番目、奇しくもセミコンで課題となったトリのプレッシャーを克服するかのように与えられた場面でした。そこで、いままでの中でいちばん出来のいいセッションを実感することができました。たった15分の中で、丁寧に寄り添いながらクライアントさんに深い気づきを与え、笑顔を取り戻してもらう作業。凝縮された時間の中で見つけられた成果は、セミコンで突きつけられた課題に一筋の光を見つけ出す瞬間でした。なんだか自信を取り戻した気がします。5日間で5人のクライアントさんに心から寄り添えました。今日のクライアント役の生徒さんがよかったおかげもあるけど、あの最高の笑顔を見たときに、ボクは本当にカウセリングやコーチングが大好きで、一番力を発揮して、人の役にも立てる瞬間なんだと思いました。やっぱり、ボクはこの道に進んでいきたいです。今はそう思います。

そうして、ボクは結局、自分が行きたい方向やそこに向かうために困難があることに苦しんだりしてしまうんですが、苦しむことも含めて何かをつかみに行きたいことを本当に求めて、そのうえで手に入れて行きたいんじゃないかと思いました。さらにその次に向かっていくことに心から執着しているんじゃないかって思いました。だから、それを乗り越えなきゃいけないことはすぐ目の前に課題として具象化されていく。この世の中はすべて自分を映し出す鏡だからね。それを困難でも辛くても乗り越えてしまうし、そしてそれをまた自信にして次に向かっていくんだな。それを看過しては成長はないと思っているように思います。それを乗り越えれなければ手にいれていく資格もないと思っている気がします。それが僕にとって必要な要素だとも。いいことかどうかわからないけど。ボクが忙しくなっていくパターンはそこにあるのではないかなと、なんだか納得してしまいました。苦しいからこそ得られる幸せの価値を知っているから、苦しみを求めるんじゃないかな。なんか、セミコン前後の数週間途徹もなく苦しんだ気がします。またひとつわかってない自分を理解できました。プレッシャーに感じてたもの、重荷にしてしまったもの。気づいて理解して自分に寄り添った今、また泣けてきそうになったりしました。

昨日、メンタルクリニックに眠剤をもらいに行く前、これをずっと考えていてバスの中で自分に寄り添っていました。臨床心理士さんにこのひと月の報告をして、承認とか肯定のようなものをいただいたんだけれど、最後にその臨床心理士さんにこう言われました。「ここのカウンセリング必要ですか」と。「カウンセリングというより、回復後の報告と確認に来ている感覚ですけど」と言ったんだけど、どうやら彼は、ボクが彼よりずっと深いことをやっているように感じるらしく、無駄な時間をここで使っているんじゃないかというような言い方をしていました。じゃあ、同業者としてお話しさせてくださいと言っておきました。やはり、ボクのひどい時期を知っている方だからこそ、わかってくれることがたくさんあるしね。

金曜日のコーチングスクエアでは、生徒さんからも過分なフィードバックをもらったんだけど、コーチングスクエアの先生であるやっさんから「豆腐さんのあり方がいい」ということを言われました。存在やクライアントさんへの向かい方や雰囲気がいいんだという意味に捉えることにしました。まんちゃんからは、「豆腐さんはどんな短いセッションでも必ず提案するよね、それが豆腐さんの形となってどんどんいい提案になっているよね」と言われました。これも素直に成長と個性だと受け止めることにしました。押しつけのアドバイスでなく、必ずやらなければいけない宿題じゃなく、ボクの視点から見て感じた、「こうしてみたらどう?」「こう考えてみたらどう?」という提案で気づきを与えていくボクのセッション。ボクらしい方法、ボクにしかできないセッションをこれからも伸ばしていきたいと思っています。

苦しかった1週間は、充実した1週間で実感もできた1週間だった、ということで、今週からはまた、普通に前を向いて生活しようと思います。体壊さない程度にね。

あ、プロフィール写真変えました。これからは、ネット上ではこれがボクの「顔」です。よろしくお願いします。

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2012年7月 7日 (土)

セミナーコンテスト名古屋大会

7月1日に「第13回セミナーコンテスト名古屋大会」にチャレンジしてきました。ここに挑戦することは何度もこのブログで触れましたが、その後の感じをなかなかお伝えすることができませんでした。

去年ボクの「ごくいち!」での講座を聞いてくれた方から、このセミコンに参加してみてはどうかと、お誘いを受けたのがきっかけです。「ごくいち!」でマイノリティの方たちや社会に向けてのボクの活動や想いを知って、セミコンへの挑戦がこれからのボクの活動にいい経験になる、という意味でのお誘いでした。セミコンでいうセミナーは一方向の講演になっていてはだめ、ノウハウがなければ、成り立ちません。ボクの活動のテーマは講演向きでノウハウとして何が伝えられるのか、果たしてセミコンが本当にボクの通過点として必要なのかをずいぶん考えました。

昨年から「セクシュアリティ勉強会」を始めてみて、これがセミナーなのか、セミナー講師としての経験に含まれるのかはよくわかりませんでしたが、セミコンの挑戦者の資格としての条件が「セミナー未経験者」「セミナー講師経験1年未満」「セミナー講師経験10回以内」ということを考えると、ボクには今年しかチャンスはありえませんでした。ボクが今後転職してまでやっていきたいのは、カウンセラーやコーチでマイノリティの方たちの気持ちに寄り添っていくこと、でもそれだけではなく勉強会や講演もやっていくこと、その中にセミナー講師としてのスキルも会ったほうがいいという感じ、その中で、コンテストに挑戦するというのは何なんだろうかということはずっと考えていました。そうして、このコンテストで手ごたえを感じ、転職をする、これからその道で仕事として生計を立てていく、そのことに独りよがりではない客観的な確信をつけていく、自信を持つ、そういうのが、セミコンへの挑戦の意味でした。セミコンで結果を出す、もしくは手ごたえを感じる、これで、やっていく見極めをしようと考えていました。だから、実は、今後の人生をかけて挑戦してみるという大変な挑戦だったわけです。

結果、ボクは、本番、順番のくじで、最後になってしまい、「トリ」を努めるというプレッシャーにやられ、覚えてていた原稿は、頭の名で真っ白になってしまい、前半ぼろぼろでした。それは、直後のブログで書きましたね。

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当然結果は入賞できず、出来の悪さを痛感することになりました。でも、本番直後から、それを「失敗」とは捉えずに「課題」として受け止め、きちんと消化不良なく力を出し切ってからの結果を見てみようという思いになって、敗者復活戦に出られるのなら出てみようという感じになっていました。本番後の懇親会で挑戦者・スタッフ・コメンテイター・オブザーバーの方たちとたくさん話をして、翌日にはまた感じが変わっていました。

このプレッシャーに打ち勝ってこそのセミナー講師であるための試練の日だったんだと思いました。それでも温かいみなさんのおかげで、後半立て直すことができたことが、むしろ自信になった気がしました。あんなボロクソになっても辛抱強くメッセージを受け取ってくださったみなさんに感謝をしました。あとで、あらためて思うと、あの日のプレッシャーの陰には初のセクシュアルマイノリティのセミナー講師として、セクシュアルマイノリティを代表して、想いを伝えたい気持ちがあったと想います。こんなテーマでボクらを知ってもらうための代表者としての背負った気負いもありました。それを今、あらためて感じると、やはり再挑戦してやり残しをないようにしたいと強く感じます。単にボクだけのためではないセミコンへの想いという気がしました。

そうやって得たもの、そして、そのあと、仕事でポカをして、へこんでいた今週、いろんな想いが出てきました。明日以降、ボクがこれから何をやっていくのか、見えてきたものをまたブログにしたいと思います。そんなわけで、セミコンがボクに与えた影響はものすごく大きなものでした。なので、今日は、セミコンで求めていたもの、そこで得たものについて書かせてもらいました。ちょっと書き足りないので、セミコンから離れた部分で、また少しずつ感じているものをアウトプットしていきます。

とりあえず、セミコンにかかわったすべての人たちに感謝させてください。そして、それを応援してくださったみんなにも、感謝させてくださいね。

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2012年7月 3日 (火)

「第4回セクシュアリティ勉強会」のご報告

結構疲れ切っているのに、ポジティヴすぎる自分に少し辟易としています。ま、いっか。体だけ壊さないようにしようっと。

さて、先月24日、「第4回セクシュアリティ勉強会」を開催しました。

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アーサさんを迎えては後半の4回目。個人的に開催者の感触としては、やっとやっていきたい本質に少し近づけたかなと思います。最後に参加者のみなさんから感想をいただいたときは、ちょっと感極まってしまいました。

以下、参加されたみなさんからの感想です。

【安間梓さん】私自身、自分の過去を見つめ直す事ができたのが良かったというのと、私のパートナーの話も交えて、ストレートの方達と交流ができてよかった。「生きる力」「幸せになろうとする心」が受け入れられやすくすると知り、それを広めて行きたいと感じました。

【うまうまさん】とても良かったです。さとしさんやしゅんさんの司会もいい感じでした。個人の良さが出ていました。

【エッコちゃん】人それぞれ価値観が違って当たり前。自分が「普通」だと感じている事も人によって違う。違ってるのが普通だなと思った。こうするのが「普通」、こう考えるのが「普通」という概念がなくなれば、もっと生きやすくなる人が増えるのかな、と思った。あずささんの幸せに自分らしく生きていきたい、という強い思いが印象的でした。

【さーこさん】ふつうじゃないことを特別扱いしたくない、されたくないって思いが自分の中に強くあるな、と感じた。「特別なことなんて何も必要ないよ、あなたも私もただ存在していいんだよ」っていうスタンスで生きていきたいと思う。それが他者から見たら薄情に思われてしまうかもしれないけど、特別な才能も特別な不幸話も必要ないんだよ、という態度でいたい。

【さとしさん】はじめて意義らしい事に触れることができた。さらに勉強会全体のねらいへ近づけるためには、別の何かの手入れが必要だと感じました。

【じゅんさん】終わった後に自分が何を感じるのか…。始まる前からこんな事を考えていました。あずささんの笑顔、「これから幸せになる!」という強い思いが伝わってきて、涙が出ました。「私、いったい何で参加したんだろ…」、強い思いで話されているのを見て、自分がはずかしくなりました。「性差」という深くて大きなテーマについて思う事は書ききれない程ありますが、今回参加させて頂いた事によって、まず「自分が何かしたいのか、何が出来るのか」を見つめ直すきっかけになりました。

【N・Sさん】あずささんや豆腐さんの自己開示は、性差をこえた人間的な魅力になっていると思います。それは周りに勇気を与えていると思います。専門用語が多いので、その理解(学び)をゆっくり深めたいと思います。他者を理解する為の学びの場として、今後も継続してほしいです。

【ふみさん】2人の話から自分の気づきが沢山あって自分でもびっくりと嬉しかったです。自分の心の学びになっているのだと気づきました。勉強会を続けている豆腐さんとあずささんに感謝です。

以前の勉強会なら、どういう風にしてあげていいかわからないという感想が多くありました。嬉しいことです。これからも継続していきたいと思いました。

そして、Queer+sで開催したその後の懇親会では、何と、アーサさんとパートナーでQueer+sのオーナーでもある安間優希さんから、ボクの誕生日にとお花をいただくというサプライズがありました。

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懇親会はこんな感じでした。

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みなさん、本当にありがとうございました。わざわざ鹿児島から懇親会だけ参加してくださったちづるさんもさんきゅでした。って書くとこのためだけに来たみたいに見えるけどね。まあ、いっか。

とにかく、感動が多い今日この頃です。8月またやります。あと、平日夜開催の要望もあるので、隔月の定例と別に考えようかと思っています。またご案内します。あと、ご報告が遅くなったことをお詫び申し上げます。

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2012年7月 2日 (月)

ボロクソ(笑)

え~っと、ずいぶんお休みしました、ブログ。まあ、それは、昨日のセミコンにかなり賭けていたわけで。

本当は、6月24日の「第4回セクシュアリティ勉強会」の報告と、みなさんの感想を掲載するのが先なんだけど、昨日の今日なので、勉強会は後日ゆっくりアップさせてください。こっちも手を抜いて報告したくないような素晴らしいものだったので。今日だけ、ちょっと休ませてください。すみません。

実は昨日の「第13回セミナーコンテスト名古屋大会」のことはまた後日いろんなことを思っちゃったので、改めて書くんだけれど、とりあえず、軽く触れさせてね。

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まあ、簡単に言うと、「ボロクソ」だったんです(笑)。「失敗」だと言わないことにしたんで、深刻に読まないでね。7人の参加者中、最後までくじに当たらなかったんで、じりじりしちゃったのと、「トリ」をカッコ良く決めたらすごいよな、っていう「欲」が出ちゃったんですね。プレッシャーとヒートアップしたボルテージのせいで、原稿飛んで真っ白になっちゃいました(笑)。点数つけると20点くらい。100点満点でね。なぜ、0点じゃなくて20点かというと、あの状況の中、後半立て直して、何とかメッセージは伝えられたのと、きちんと終えることはできたこと。次、真っ白になることがあってももう怖くはないです(笑)。まあ、改善点はいっぱいあるとして、あの「ボロクソ」を最後まであきらめずに見守ってくれた、オブザーバーの方々、何とか慰めようとしてくれたコメンテイターの方々、はらはらして見守ってくれたスタッフの方々、自分のことのように心配してくれた同じ挑戦者の仲間たちに、大感謝です。幸せ者です。あと、会場に来なくてもホントに応援してくれていたものすごくたくさんの方たちに、結果を出せずにごめんなさい、と言いたいですね。

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実は今日になって気づいたんですが、本当のボクのプレッシャーは「トリ」とかでもなんでもなくて、このセミナーで将来を決める指針にしようと思っていたこと、セミナー力を試そうと思っていたこと、そして何より、マイノリティの代表者としてメッセージを伝えなければいけないというように、心の奥で自分で負荷をかけていた点があったことです。一応、立て直しはしたもののあとに残ったのは、悪く言えば「感傷」と「悲壮感」。良く言えば、「感動」と「伝わったメッセージ」。なんちゅうーっか、今うまく言葉にできない「湧いてくるもの」「溢れてくるもの」。感謝だったり、涙だったり、想いだったり。

敗者復活戦を誓っちゃったけど、実は順位なんかはどうでもよくて、消化不良とか、やりきった感のなさだけが悔いの残るところです。だから、今年中、このセミコンの参加資格があるうちはやらせてください、って感じです。出来どうこうでもなくて、ちゃんとやりきったら、きっと順位のような結果はどうでもいいのかも、って思います。セミナー向きじゃなく講演向きでもなんでも、まあ、目指しちゃったんだから、も少しやらせてよね、って感じです。

昨日、みんなに「通過点、通過点」って言われたけど、去年は「カミングアウト」と「勉強会開始」と「無料コーチング開始」で目標立てて追い込みかけて素敵な1年にしたけど、今年はこの目標のなんらかのクリアで、ずいぶんまた変わるんだろうなぁ、って思います。今の未熟さで、変にいい結果が出なくてよかったと今思います。ってか、ちゃんとやれても結果あるのかどうかわからんけれども、なんか、妙に凹まずにポジティヴなんだなぁ。強がりじゃなくて。

まあ、とりあえず、みんなに感謝。関わってくれたくれたみんなに。んで、応援してくれたみんなに。

あと、最後に一言、セクマイのみんなぁ、たぶん50人くらいに、響くメッセージは伝えたよ~。まだまだこのまま行くね~。

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