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2012年9月 1日 (土)

完璧主義と宣言

ここひと月近くの不調は熱中症でした。体の熱さ、微熱、頭痛、就寝中のこむら返り、倦怠感。そこそこ自分では気を付けていたつもりでしたが。まあ、ボクの熱中し過ぎは、熱中症になるほどだから気を付けないとね、ということでした(笑)。

今日のブログは長くなりますので、うんざりする方はスルーしてください。でも、読める方は結構なことを書きますので、小説でも読む覚悟(長さのことね)で読んでくれたらうれしいです。

先週末から、相当苦しみました。特に24日から27日の4日間は壮絶でした。数人の方から、独立する前に取り組んだ方がいいことについて、真剣に取り組むつもりでいたことに取り組みかけて、やめる決断をしました。投げ出すのではなく、ちゃんと向き合ってやめました。その内容を詳細に説明したいのだけど、うまく書けそうにないので、ちょっとやめておきますが、そこから出てきたことがたくさんあったので、それを今から書きます。時にはやめる勇気も必要ですね。そして、きちんと説明をして、迷惑は少しかけたけど、丁寧に説明してやめました。これはボクの成長につながる感じがしました。

ここで大きく自分の中に出てきたのが、ボクが公務員であるということについて。辞める決心をしてから余計にボクにとって公務員であることはなんだったかを考え始めてしまいました。公務員が嫌だということも含めて。普段から毎日公務員のあり方や何かのブロックについて悩み続けて、仕事したり食事したりしているわけではないです。ただ、すごく抵抗感や嫌悪感が出てくる出来事が起こったので、それはどこから来るものなのかを真剣に見てみたわけです。徹底的に報酬をもらわないことでの独立準備を、公務員を辞める前からできる範囲でしているわけだけど、結局のところ、副業をすることでも公務員でいることでもない、完璧主義な自分が見えてきたという感じがしました。それで結構すっきりしました。嫌な公務員だけど、公務員を辞めるまでは、ボクの目指す公務員像で仕事していきたいと思っていることに気づいたんですね。独立のための準備は、退職後スムースに生活していくためには必要なことだけれど、公務員である間は取り組まないでおいた方がいいこともあって、それはやめておこうと思ってしまったわけです。

たぶん、ボクは公務員をしながら、独立の準備をすること自体をあまり赦せていなかったわけですね。それを公務員の「職務専念義務」と結び付けてしまっていたんです。公務員が、プライベートで遊んでいけないわけでもないし、ギャンブルやっていけないわけでもない、でも、ボクにとってはこの30年間で私生活も公僕であらなければならないというフレームが出来上がっていました。

「完璧主義」とは、ボクにとっては、本当に「完璧」でありたいということではありません。「完璧」の「璧」は「壁」ではないことは、みんさん、よく知っていることだと思います。「壁(かべ)」ではなく「璧(たま)」です。つまりは「玉を完全に磨き上げること」を「完璧」と言うんですよね。磨き上げたところで、指紋が付いたりするから「完璧」な状態はあり得ないんです。人生において、自分が「完璧」であろうなんて傲慢な考えは持っていません。人がもういいだろうというところよりも、もっと100%に近い部分でしか満足できない人のことを「完璧主義者」と言うんだとボクは思っています。「完璧」があり得ないなんてことは重々承知しています。過去に完璧主義で何度も苦しい思いをしているのだから。ここ2年でそこをかなり緩めたつもりでいました。でも、実は人に対して完璧を求めなくなったというだけで、自分に対してはあまり緩んでなかっということに気づいたわけです。それを公務員でいることと独立することの両方から見て、わかってしまったということですね。つまり、辞めるまでの間はある程度きちんと公務員でいたいなと、思っている自分に気づいたということです。どこまでやることが、また、どういう姿勢でいることが、ボクの中で「きちんと公務員でいる」ことかはうまく線引きできていないんだけれど。

「完璧主義」的な性格をプラスと生かすか、処世術のためになるべく表に出さないようにするかは、ボク次第ですよね。そして、短所でもあるかもしれないけれど、きちんとしているという長所でもあると思っていて、ボクはそこの扱い方を理解せずしてまた同じような失敗をしたくないから、今回確認したんだろうと思います。

で、公務員をしながら、とある何かに取り組むことを辞めたりしたのも、独立や退職がそれと別のとこにあって、そういうことをいっしょくたにして取り組んでいくことはしにくいから、切り離すことにしたら、今は取り組まないことにすることになったということです。ボクにとってある程度ちゃんと自分が見えていればなんでもいいんだと思います。自分で見えてない自分があるということも含めて。

そんな思いを抱きながら、先週、和合之徳の徳田さんにあらゆる面から占ってもらいました。またここで、占いに対する想いを述べておかないと誤解を招くかなぁ…。まあ、簡単に言うと、悩みを占い師にぶつけるのではなく、決めたことをどこで始めたらいいか、いつ始めたらいいか、の指標のひとつにしているというような感覚です。何も運気の悪い時にわざわざ始めなくてもいいかな、と思っている感じです。

徳田さんとはいろんな話をして、いい方に知り合ったというのはあるけれど、今日は徳田さん自体のことではなくて、そこで言われた結果と、それを受けてボクがどういう方向性を決めたかを少し書きたいんですね。

徳田さんによると、「来年の誕生日(6月25日)まではいろんなものを捨てていく時期」で、「再来年節分以降が始めるのにふさわしい時期」だということを言ってもらいました。「捨てること」は辞めることかもしれないし、公務員を辞める決意を捨てることかもわかりません。その両方を今の自分に当てはめて総合的に見てみると、来年3月に仕事を辞めて再来年2月に完全に起業をする、というのが普通の見方かな、と感じました。公務員のうちにやれることとやれないことがあると分かってしまって、退職と起業をいっしょにするという選択肢しかないという視点を捨てたので、退職してから起業するまで少し時間を作るというのは考え始めていました。なので、とてもやりやすい感じになる運気を聞いて楽になりました。ただ、辞めてから1年近く準備にかけるというのが経済的にどうなんだろう、その間はバイトでもするかどうかとかいうことは想定しておかないとな、というのが今の正直な気分です。

何気なく、無料での活動は来年3月までですよ、とみんなに宣言したい感じで書いてみた感じもあるし、今ここで書いてしまうのがいいのかどうかはよくわからないんだけど、書いてしまいたくなったので書いてみました。

あとは、課長に伝えた「今の仕事は健康を損ねるから来年は転属を希望する」というのが、さらに上に伝わると思うので、秋の所長面接のときに「転属希望もなくなって辞めるつもりでいる」とうことをどういう形で伝えるのかをちょっと考え中です。やっぱ、直前まで言わずに辞めてしまって欠員を作るというのは、ボクにとってあまり気持ちのいいことでないので、秋までに決めて言うんだろうな、と思います。

これを書いてしまうということ、言ってしまうということは、宣言に近いので、重いですが、すっきりしました。今までより、さらに真っ直ぐ進みますね。今、捨てるべきものを捨てる準備をしたくなってきました。胆石のこと、方向が決まって、落ち着いたら、準備も必要だけど、捨てることをしていきたいな、と意欲が出てきています。ものに限らず、環境とかね、無意味なプライドとか観念とかね。

長いの読んでくれた人、ご苦労さまでした(笑)。ありがとう。

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