フォト
無料ブログはココログ

« 宿命 | トップページ | 本音 »

2012年11月 4日 (日)

要素

金曜日、職場の飲み会の後、ほとんど最後の30分くらいだけ、少し酔った状態でコーチングスクールの授業を受けました。その帰り道に、なんか、少しひらめきまいた。

「またやりすぎちゃったなぁ。いつもこの繰り返しだなぁ。いつまでたってもからだの声に耳を傾けられないなぁ。そうしてでもやっちゃうなぁ」って思ってしまう自分を認めていこう。受け入れていこう。これだっ、応用が効くようになってきたぞ、これが、結果的に体を壊してしまう現実を引き寄せてしまうパターンから脱却するいちばんの近道な気がする。と。

スクールの授業でいうと、ダブルバインドとかパラドキシカルアプローチのような感じなんだけど。要は、「出来てないなぁ」ということを強く意識してしまうと、「できない現実」を結果的に引き寄せてしまいますよ、ということ。

先週は仕事も活動もやり過ぎて、週末にそんな感じなったので、この土日は受け止めて受け止めてそれを認めて認めて、あえて何もしない選択をして、どっぷり休みました。金曜から土曜日にかけては12時間くらい寝て、時間がもったいないとか思わずに、体の欲求に素直に従って休んでみました。書きたいことたくさん出てきちゃったけど、この欲求があることはきちんと受け止めて、イライラせずに心から休めました。そして今日も結局何も動かずに、PCでセミナーの資料作成などだけして、食料の買い物以外は何も出かけずにいました。

職場では今、調査で出ていくことが多く、それもやりすぎて、あとでどっぷり疲れてしまう、それは、アドレナリンやエンドルフィンの出すぎかもしれないけど、一生懸命にやっているときは疲れに気づけない。そこに何かの目標があるとある程度の結果が出せるまではやってしまう傾向、これを体壊さないところで何とかしたいと常々思ってしまうんですよね。やりすぎを警戒して途中で取り組みをやめると消化不良感が残ってしまうので。それで、達成感を味わいたいためにやってしまうというという罪悪感ややってしまった後の後悔から、それは「達成感を味わいたいからそういう選択したんだ」という思い込みに変えていくという作業をしているわけです。「そうしたい」「そういう選択をしてしまう」ことをただ受け止めて、それをやってしまったことをいちいち後悔はせず、そうしてしまう自分をただ受け入れる、そうして、この土日のように、自分の気持ちを受けとめたうえであえて何もしない選択をすることもしたりして、我慢をすることなくバランスを取っていけるような気がします。

「達成感を味わうことが好き」、これは自分の要素として認めて受け入れて、「消化不良感」の方になるべく執着しないように自分の気持ちをもっていく、というイメージです。

体を痛めることは良しとしないところは、そのままにしておいた方がいい気がするので、こういう咀嚼の仕方を訓練しておかないと、今の仕事を辞めて独立したとしても、同じようにまた忙しい現実を作り、体を壊していくような気がしてます。

これから、本業最後の5箇月間を丁寧に満足いく卒業にして、次のステップにするために、きちんと最後の仕事をしたかったり、その中でできる程度の次の準備をするというのは、やっぱりかなりやりすぎてしまう予感がするんですね。でも、ここをクリアしたいという気持ちは強くあります。

まったく意識だけの問題のような気がしたり、気持ちの持ちようだけの気もするけど、結局はいつも陥ってしまう失敗のパターンとして自分に染み付いてしまっているものを、改革していかないと、今度は失敗しないための人生なのに繰り返してしまいますよね、きっと。成長がないというか。まあ、今では過去を失敗とも思わなくなっているのだけれど、自分を変えていかないと新しい人生は手に入れられない気がします。

そう思うと、ボクは今、いっぱい夢や目標は持っているけど、その前にきちんと卒業することや、その準備をしている今現在を一生懸命になってるだけな気がします。今現在で精一杯。今取り組んでいること以外に新しいことには今は手が出せないな、と思えてきました。

それで悪いということはないし、今、目の前のことを丁寧にやっていくことはそれだけで素晴らしいとは思うんです。ただ、ボクには夢や目標があるのだから、そこに向かうような進み方をしているかはちゃんと冷静に見えていた方がいいように思うんですね。今はそういうことを見きわめながら、やりたいことに集中していたいです。今の仕事も辞めるまでは「やりたいこと」に入れておきたい感じです。

さいわい、辞めると決めて残りの公務員人生にモチベーションが下がったという感じはありません。「辞めちゃうんだから結果を残しても仕方ない、やりたいことはあるんだから、手を抜く」という感じにはならず、「きちんと勤め上げたい」方が強いです。ボクは「卒業」と表現しているけど、「退職」というより「卒業」の方が今の気持ちにしっくりきます。でもたぶん、この公務員に対する思いも、「未練」や「後ろ髪をひかれる感じ」でもなく捉えられてる気がします。それは自分でもとてもいいと思っていて、32年間我慢だけの公務員人生じゃなかったよな、と思えるいい要素になっています。

次のスタートにも立っていない今の時点での不安が、これからの動きにブレーキをかけてしまったりするかもわからないし、退職近づくとメランコリックになったりするかもしれません。そう思うと、現時点でとてもいい捉え方ができているようには思います。足が止まりやすい時期かも。だからこそ、いろいろ変な風にならないように、日々自分の感じ方や思い込み方にしっかり寄り添っていきたいなと思ったり。

なんか、不安定になってきているかな。少しもやもやするというか。でも、これがいちばんいい感じだと思う、今のところは。

今月に入って、「あと5箇月」というのを強く感じながら仕事しています。というか、感じてしまいます。その方が頑張れるというのもあります。

やっぱ、この感じでもう少しやってみよう。

人気ブログランキングへ

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 その他日記ブログ その他アラフィフ男性日記へ
にほんブログ村

« 宿命 | トップページ | 本音 »

活動」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1340522/47719660

この記事へのトラックバック一覧です: 要素:

« 宿命 | トップページ | 本音 »

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31