フォト
無料ブログはココログ

« 豆腐 退職&独立お祝飲み会♫ | トップページ | 再掲「第9回セクシュアリティ勉強会」のご案内 »

2013年4月24日 (水)

悲喜交々

土曜日、タッキー☆プロデュースの「豆腐 退職&独立お祝飲み会♫」で、もうご褒美は終わり、これからはお仕事と活動を頑張ろうと思っていましたが、翌日曜日、いつもお邪魔させてもらっている居酒屋なべのマスターのますおとその彼女さんから、夕食をいっしょにしないかというお誘いがありました。

ふたりから、木曽三川公園に行ったのでと、お土産にとうふケーキをいただきました。

95_400

で、誘われるまま行ったのが、名古屋市北区中切町の「まる重」。お店の許可を得たのでここで紹介です。

91_400

この刺身盛り合わせ、3桁で食べられるんですよ。なんてお得、びっくりでした。お刺身の上に写っているのが白子。

92_400

こちらがあん肝。

93_400

寄せ豆腐。

94_400

牡蠣の陶板焼きです。刺身はとても新鮮、白子やあん肝も臭みなくものすごく美味しい。牡蠣も大粒でぷりっぷりでした。むちゃくちゃお勧めですので、みんなも機会があったら行ってみてくださいね。

3人でとても楽しく過ごさせてもらいました。話の途中で、ますおから今の自分の気持ちを聞いて、ボクはついついセッションモードに入ってしまい、普段飲んでいる時には話さないことをお話しちゃいました。そういうクライアントさんがボクの目の前に現れたら、ボクはこういうアプローチをするな、っていう話。別に説教をしたつもりはないんだけど、気持ちの表現をこんな風に変えることができると改善できるかもね、という提案をしてみました。ちょっとアドバイス入っちゃったかな?と思ったけれど、ますおの中に変化があったようで、ちょっといつもと違う話し方をしてみても良かったのかな、と思ったりしました。

で、楽しく飲んだあと、会計することになって、「今日は豆腐さんのお祝いで誘ったから」と言われ、急に申し訳ない気持ちになりました(笑)。好き勝手なこと言ってご馳走になっちゃって。

でもね、こうやって応援をくれてエールを送ってくれる友だちが、ボクが普段どんなセッションをしているか知ってもらえたようで、それを素敵なことだと思ってくれたようで、とても嬉しくなりました。ますお、彼女さん、ほんとにほんとにありがとうね。

土曜日のように大勢で祝ってくれてサプライズをくれたりするのもめちゃくちゃ嬉しいし、個人的に誘ってくれるのも、めちゃくちゃ嬉しくて、より、頑張ろうという気持ちが膨らむのはすごく後押しになるよね、ってことをとても実感するわけです。ご馳走してくれる気持ちももちろんすごく嬉しいけど、わざわざ時間を作ってくれて、退職を変なふうに捉えるのでなく門出としてお祝いしてくれようとする友だちや仲間の気持ちがとても嬉しいと思います。もうご褒美はこれで終わり、って毎回思うんだけど、まだまだたくさんお誘いをいただいていて、そういうのは全部素直に受け取ろうと思うと、全然ご褒美は終わりません。ありがたいことです。時間の許す限り、お祝いはされておこうと思っているところです。

でもね、実はそれに甘えて浮き足立っているばかりでもないんです。

土曜日、お祝いされている最中、夜の11時半ころだと思うけど、母がまた救急車で緊急治療室に運ばれた旨の知らせを受けました。心筋梗塞か狭心症と疑われていましたが、心臓に圧が異常にかかっている状態の心不全でした。土曜日は、プレゼントやお花も持っていたし、お酒も入っていたこともあり、また、危篤というわけでもなさそうだったので、お祝い会を退席することもなく、多少の罪悪感を持ちながら最後まで居させてもらいました。翌日、母の様子を見に行って、今も毎日ではないけれど時間のある限り、病院に行っています。どんどん小さくなっていく母を見て、母は「苦しんでいるところを見ても辛いだけだろう」とそんなにくる必要はないと言うけれど、何もしてあげられなくてもそばにいてあげたいと思う。しわくちゃになった腕と思えないほど細くなった手を握っていてあげたいと思うから、行っています。特別養護老人ホームではもう預かるのは難しいと言われて、医療も管理できる民間の有料老人ホームへの入所を視野に入れて考えないといけなくなったり、病院を2週間から2ヶ月で次々と転々とすることになったりするかもしれないことを、母や姉と相談しながら、覚悟をしています。ちょっと、自分のこれからの仕事や活動だけに集中できなかったりすることは、いまのところそんなく辛いわけではなく、どれも、今思いつくできる限りの最善と思う選択を淡々と続けていくだけと思いながら、事実を受け入れたり覚悟したりの日々になっています。どうなるかわからない先の不安にやられる感じでなくいられるし、しんどくなっちゃっているわけではないので、辛いわけではないです。

でも、こうして起こるいろんな出来事が、ちやほやされて浮き足立ったり天狗になったり傲慢になったりすることを、律してくれるというか、冷静にさせてくれています。

不思議と母のことが、ボクに頑張らせてくれるエネルギーをくれます。今でも救急治療室に母はいます。今日も顔を見てきました。医師からはいつどうなってもおかしくないと言われています。でも、無理をしているわけでなくただやれる範囲でどの場面でも全力で取り組んで行動しているだけ。別にへとへとでもなく、ゆとりがあるわけではないけれどうまくやれています。こういうことを書いていると強がっているように感じる方がいるようですが、まあ、そんなのはどうでもいいかな。

きっと、友だちや仲間の応援のおかげだと思っています。出来事だけで言えば、悲喜交々です。

なぜか、痣だらけしわくちゃでちっちゃくなっちゃっていく母をそばで見ていても、可哀想に思ったり悲しくなったりせずに、むしろ幸福感や充実感があります。もちろん、母が病気で苦しんでいるのが嬉しいということではないですよ。現実をしっかり生きられているという幸福感や充実感とでも言うか。

もしかしたら、お仕事や活動について、そろそろ、焦燥感が出てくるかもしれません。だけど、なんだか、今現在の自分は「大丈夫」という、根拠のない安心感があります。どうなるかわからないけど、ちょっともう少しこのまま進んでみようと思います。

人気ブログランキングへ

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 その他日記ブログ その他アラフィフ男性日記へ
にほんブログ村

« 豆腐 退職&独立お祝飲み会♫ | トップページ | 再掲「第9回セクシュアリティ勉強会」のご案内 »

日常」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1340522/51361136

この記事へのトラックバック一覧です: 悲喜交々:

« 豆腐 退職&独立お祝飲み会♫ | トップページ | 再掲「第9回セクシュアリティ勉強会」のご案内 »

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31