フォト
無料ブログはココログ

読書

2012年11月14日 (水)

「『ザ・マネーゲーム』から脱出る方法」

今日も本のご紹介。今日は「『ザ・マネーゲーム』から脱出する方法」です。

400


また内容と著者紹介をブックデータベースから引用します。

「マネーゲーム」とは、私たちが誰しも参加しているお金のゲーム。このゲームは、たとえどんなにお金を稼いだとしても終わることはありません。一生、お金という幻想に追われ続けるゲーム、誰も永遠に勝つことができないゲームです。そこから抜け出さない限り、本当の豊かさも、幸せも、手にすることはできないと著者は言います。では、どうすれば抜けられるでしょう? それは、今私たちが持っているお金に関する知識や理解のすべてが、よく考えられた壮大なゲームなのだと、心から「納得」することです。本書には「マネーゲーム」のしくみを理解するためのさまざまなポイントが挙げられ、読み進めるにつれて、今まで持っていたお金に対するネガティブな概念がくつがえされ、まったく新しい視点からお金をとらえられるようになります! また、本書には「感謝」「プロセス」「ミニプロセス」「独り言の強化」の4つの道具を使いこなして、マネーゲームから完全に脱却する方法が、豊富な具体例とともに紹介されています。非常に強力なこの4つの道具の使い方をマスターすれば、お金に振りまわされる毎日から、お金という制限を軽々と超えた、豊かな毎日へと変わるでしょう。自分本来の自然な姿「本来の私」でいることこそが、あなたの最大の力を発揮し、無限の豊かさを生みだします。本書に紹介されたメソッドを使えば、いつでもパワフルな「本来の私」に戻れるでしょう。すると、口座残高も請求書もカードの支払いも、まったく気にせず、無限の豊かさを享受できる人生を創造できるようになります。著者は、世界で活躍中のスピリチュアルカウンセラー、ロバート・シャインフェルド。世界的な人材派遣会社マンパワー社の創業者である祖父アーロン・シャインフェルドから、お金についての教えを受けました。そのエッセンスをもとに自らのビジネス経験から学んだ知恵をまとめたのが、本書です。これまでのマネー本にはなかったまったく新しいメソッドは、あなたのマネーライフと今後の人生の豊かさを大きく変えるでしょう。
今回は、日本を代表する「お金の専門家」でありベストセラー作家、本田健訳。わかりやすさ、ワクワク感満載でお届けします!

著者ロバート・シャインフェルドは、世界的に有名な人材派遣会社「マンパワー」創業者の孫。専門はダイレクト・マーケティング。祖父が伝授しようとした成功の秘訣「第11番目の鍵」の秘密を解き、講演や著作を通じて、190か国以上で何万という人びとに成功の定義と、人生の「成功」への道を変えさせる。経営に関わったブルー・オーシャン・ソフトウェア社は、ビジネス誌「インク500」の最速成長企業第1位となった。

翻訳の本田健は、経営コンサルティング会社やベンチャーキャピタル会社など複数の会社を経営する「お金の専門家」。育児のかたわら、お金と幸せについてのセミナー・講演会などを不定期に行う。『ユダヤ人大富豪の教え』などの著作シリーズはすべてベストセラー。累計発行部数は、400万部を超え、世界中で翻訳されつつある。

本田健さんの本は何度も紹介していますよね。これは、人からいただいた本ですが、まあ、簡単に言えば「お金」のブロックについて書かれた本だといえます。本田健さん自身が初めて読んだときにはてなマークがいっぱい浮かんだといいます。結局はどの本を読んでも、「達観」とか「悟り」の境地にはまっていく感じがします。設定や言い回し、言葉の使い方が違うだけで、こういう多少スピリチュアルの入った啓発本は、自分に落とし込めなければ何を読んでも同じなんですよね。逆に言えば、どの本を読んでも腑に落とせる人は簡単に腑に落とせるんだと思います。わかりやすさが秀でているか、もしくは、どのくらい取り組ませられるかが、読む人にとってのその本の価値だと思います。お金のブロックにやられていると実感している方には当然お勧めですが、お金のブロックは取れていると勘違いしている人も読んでほしい感じはしますね。

とか言っても、ボクがお金のブロックがないのかどうかは不明です。それは、退職して以降わかると思います。退職してから、また、起業してから、読み直してみたいと思う1冊です。

◎作品データ◎

「『ザ・マネーゲーム』から脱出る方法」

著者:ロバート・シャインフェルド/訳者:本田健

2011年9月初版/株式会社ヴォイス発行

人気ブログランキングへ

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 その他日記ブログ その他アラフィフ男性日記へ
にほんブログ村

2012年11月13日 (火)

「『また、必ず会おう』と誰もが言った」

今日も本の紹介です。ボクにしては珍しく小説です。というか、もともと啓発本より小説やエッセイの方が好きなんですけどね。そしてさらにボクが紹介するとは思えない、難しさのまったくない本です。誰でもすら~っと読めてしまいます。読才は要りません(笑)。「『また、必ず会おう』と誰もが言った」です。

400_2


あらすじと解説をブックデータベースから引用します。

主人公・秋月和也は熊本県内の高校に通う17歳。ひょんなことからついてしまった小さなウソが原因で、単身、ディズニーランドへと行く羽目になる。ところが、不運が重なったことから最終便の飛行機に乗り遅れてしまう和也。 所持金は3400円。 「どうやって熊本まで帰ればいいんだ……」。途方に暮れる彼に「おい!若者」と声をかけたのは、空港内の土産物売場で働く1人のおばさんだった――。 

人生を考え始めた高校生に大人たちが語りかける、あたりまえだけどキラリと光った珠玉の言葉。誰の人生にも起こりうる出来事から物語をつむぐ名手、ベストセラー作家の喜多川泰がお届けする感動の物語。“この物語では、一人の若者が旅を通じていわゆる普通の人たちと出会い、その人たちの日常に触れながら、自分の日常を見直す機会を得ます。その中で彼は同時に「生きる力」についても学んでいきます。思えば僕たちの人生も同じです。 予定通りに行かないことの連続。その中で起こる愛すべき人たちとの出会い、そして別れ。その繰り返しの中での気づき。この本によって、積極的に人との出会いを求めて行動し、そして、生まれながら備わっている「生きる力」を磨こうとする人がひとりでも増えるきっかけになれば、著者としてこれ以上嬉しいことはありません。”(「あとがき」より)

この小説は、1人の少年が出会いを通して成長していく旅物語です。不思議なご縁から原稿を手にした瞬間、私は直感的に「運命の出会いだ!」と感じました。それは、物語のディテールが、私自身の抱えているリアルな日常とあまりにもシンクロしていたから。この物語には、特別なヒーローなど登場しませんし、目を覆うような事件も起こりません。主人公と絡んでいく大人たちは、どこにでもいるような人間ばかりです。ところが、あたりまえの大人たちが語りかける言葉の1つひとつが、妙に輝いて見えるから不思議です。そこが、人気作家・喜多川泰さんの持ち味なのでしょう。とにかく、まずは大人たちに読んでいただきたい。そして、身近にいる中学生や高校生の子供たちに手渡してほしい。この本に関わった1人として、切に願っています。

で、ボクの個人的な感想としては、冒頭で書いた通り、優しい文体で誰でも読める小説っぽくない小説になっています。誰もが優しい気持ちになれるので、ぜひ読んでほしいと思います。まあ、コーチング的に言うと、「引き寄せ」みたいなもんですね。でも、我々のよく使うメンター的な特定の誰か1人がいるわけでなく、旅の中で出会う人たちがその場その場でメンターのように存在する、人間的な普通のおじちゃんおばちゃんおにいちゃんおねえちゃんたちの中に、一期一会を見つけていく思春期の少年の物語なんですよね。こういう出会いをし、こういう健全な感じ方を思春期にしていけば、みんな素敵な大人になっていくんでしょうね。こんなきらきらした青春だったら、ボクもこんな風になっていなかったかも(笑)。まあ、それこそ「自然体」で読んでほしい一冊です。

◎作品データ◎

「『また、必ず会おう』と誰もが言った」

著者:喜多川泰

2010年11月初版/サンマーク出版発行

人気ブログランキングへ

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 その他日記ブログ その他アラフィフ男性日記へ
にほんブログ村

2012年11月12日 (月)

「実践 セルフ・アサーション・トレーニング」

せっかくなので、今日も本をご紹介。今日はセクシュアルマイノリティとは関係ないです。去年買ってから、ぺらぺらとしか見ていませんでしたが、夏前から真剣に読んでセルフトレーニングしてみた「アサーション」に関する本です。

400


MARCデータベースの紹介をそのまま引用させてもらうと、セルフ・アサーション・トレーニングの目的や実践の際のプログラム構成を解説し、アサーティブ行動をトレーニングする意義などを詳述。「情動知能」をトレーニングによって自己教育する方法を伝授してくれています。

みなさんは、アサーションという言葉をご存知ですか? アサーションとはコミュニケーション・スキルのひとつで、最近は企業や学校などでアサーション・トレーニングが行われているようです。アサーションの発祥はアメリカで、1950年代に心理療法の行動療法として生まれたようです。初めは自己主張が苦手な人を対象としたカウンセリングの技法のひとつとして実施されていたようですが、1960年代ごろから人種差別の場面で、差別を受けていると感じている人たちに勇気を与えたようです。そして、アメリカでその理論を学んだ平木典子氏が日本へ持ち込んだようです。この辺のエピソードもボクとしては、惹かれる要因になったかもしれません。

アサーションは、直訳すると「主張」や「断言」となってしまいますが、どうやら、ここのコミュニケーションのツールとしての役割の上では、「自己表現」くらいに考えてもらっていいように思います。まあ、ボクも本を読んだ程度なので、あまり詳しいことは書かない方がいいかもしれませんが、アサーションの理論では、コミュニケーションのタイプを大きく3つに分けて考えているようです。アグレッシブ(攻撃的)、ノンアサーティブ(非主張的)、アサーティブの3つです。アグレッシブな方法は、自分のことを中心に考え、相手のことはまったく考えない攻撃的な伝え方ですね。ノンアサーティブな方法とは、自分の感情は押し殺して、相手に合わせるような伝え方をいいます。で、アサーティブな方法とは、自分の気持ちや考えを相手に伝えるが、相手のことも配慮するやり方、自分も相手も大切にした伝え方をいいます。

菅沼憲治先生の情報としては、1971年日本大学文理学部心理学科卒業、1976年日本大学大学院文学研究科心理学専攻博士課程満期退学、1991~1992年カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校カウンセラー教育学部留学、千葉商科大学商経学部教授・専任カウンセラーを経て、現在、茨城大学大学院教育学研究科教授、日本論理療法学会会長、カウンセリング心理学専攻ということです。また、牧田光代先生は、駒沢大学文学部卒業後、同大学大学院人文科学研究科修士課程修了。医療領域での臨床活動を主とし、現在、小坂クリニック勤務をされているようです。

まあ、本を読んだだけで自己流で独学のやり方でしたが、意識するようになって確実にトラブルは減りました。そのおかげでストレスも減っていると思います。コミュニケーションをとっていくうえで、また関係性を構築するにおいて、覚えておいて損はないと思います。このことで気持ちは安定し、とても楽になりましたが、ただ、今月の母の救急搬送の時の自分で驚くほどの冷静さは、ある意味、取り乱さない自分に「冷たさ」みたいなものを感じてしまい、もう少し感情的な自分も好きでいたいとも感じました。TPOに合わせていつでもどこでも使いこなせるといいなと思っています。

◎作品データ◎

「実践 セルフ・アサーション・トレーニング」

著者:菅沼賢治・牧田光代共著

2004年6月初版/東京図書株式会社発行

人気ブログランキングへ

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 その他日記ブログ その他アラフィフ男性日記へ
にほんブログ村

2012年11月11日 (日)

「『性別が、ない!』人たちとのつきあい方」

今日はボクの持論は少しお休みして、今年に入ってから読んだ本の中から印象に残ったものを1冊ご紹介。

「『性別が、ない!』人たちとのつきあい方~実はあなたにも当てはまる20の性別パターンガイド~」です。

400

半陰陽の新井祥さん著のガイド本です。帯のキャッチコピーとしては「性別は男と女だけじゃない!! 外見の特徴・タブー発言・困った時の対処法など、両性具有作家・新井祥が描く、日本初! 性別取扱説明コミック!!」となっています。要は、あらゆる性の多様性のパターンを20に分類化し、そのパターンがどんな人でどんなことを日々考え何に悩んでいるか、どうつきあっていくか、どんなところに注意したらいいかを、視覚的にわかりやすく読みやすく解説がしてあります。

 

著者の新井祥さんについては、帯の紹介によると、「30歳まで女性として暮らしてきたが、染色体検査で半陰陽(男と女の中間の性)と判明。男性化したり女性化したりする自分の体質の謎が解け、縮胸手術を受ける。以降、男性として創作活動を続ける。現在『本当にあった笑える話』(ぶんか社)シリーズ誌にて『性別が、ない!~両性具有の物語~』を連載中」とあります。

まあ、ボクがこれまで読んだ本の中でいちばんわかりやすく堅苦しくなく面白くセクシュアルマイノリティのことを書いていると思いました。最初はこれを去年のうちにプレゼントでいただいたんですが、今年に入ってから食い入るように読み込みました。ただひとつ、残念なのはこの20のパターンの中にボクが当てはまらないという点です。性自認が男性で違和感がなくオネエのほとんど入っていない男性同性愛者や、性自認が女性で見た目も心も女性である女性同性愛者のことがパターンにないことです。まあでもそれだけ多様性があるということで、これは結構画期的な本だと思いました。

もしボクらセクシュアルマイノリティのことを少しでも知りたいと思っている方、つきあい方を知りたいと興味をお持ちの方は、是非ご一読ください。おススメです。

◎作品データ◎

「『性別が、ない!』人たちとのつきあい方~実はあなたにも当てはまる20の性別パターンガイド~」

著者:新井祥

2011年7月初版/ぶんか社発行

人気ブログランキングへ

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 その他日記ブログ その他アラフィフ男性日記へ
にほんブログ村

2011年4月19日 (火)

「すべてを幸せにする鏡の奇跡」読破

風邪、治るというより、悪化しているかもしれません。今朝は、鼻はずるずる、くしゃみは連発、体はぐったりだったので、仕事を休もうと思いました。でも、今日は可燃ごみの日だったので、ゴミだけ出しに行こうと何とか起き上がりました。そうしたら、なんだか仕事に行けそうな気がしたので、1時間遅れで出勤しました。栄養ドリンクを飲んで何とか乗り切りましたが、すごく疲れたような、全然大丈夫だったような。今週と来週と久しぶりにスケジュールが詰まっているので、無理はせずに動きながら治したいんだけど、それは難しそうですね。明日は、管理医師との面接があるので休むわけにいきません。なので、今日も早く寝ないとね。

今日は、また本をご紹介します。いましがた読み終わったかのようなタイトルですが、実はもうとっくの昔、去年末ごろに読んだ本です。というのも、これはみんなにお勧めできる本ではないので。「すべてを幸せにする鏡の奇跡~この世はミラーワールド」です。

400

とある中学校で3年生の担任をしている加々見素子。彼女の日常は問題にあふれかえっていた。学校ではケンカ、暴力事件が絶えず、家庭では冷め切った夫婦関係に、子供たちには距離を感じていた。心をゆるせる仲間もなく、人生の中に自分の居場所がなかった。もう一度人生やり直せたら―。それは叶うことのない夢のまた夢。

そんなある日、突然、異次元の世界に紛れ込んだ素子の前に、ディオス・ペグーロと名乗る紳士が現われた。「ようこそミラーワールドへ。この世は鏡の仕組みになっている」ここからはじまる“究極の叡智”が素子の人生をどう変えていくのか…。

と、データベースから引用のあらすじです。

簡単に言うと、自分の前に現れることすべて、現れる人すべてが、自分にもある部分だということですね。嫌なことが起こった時、腹の立つ出来事があった時、それは自分の中に存在する嫌な部分であるという話です。これを、自分の心に落とし込んで、認めるという作業をすることですべてがうまくいくようになるというものです。

ボクがすべての人には勧めたくないと思うのは、この本の言っていることは、自己否定がまだ強い状態ではかえって悪化するように思うからです。自分のネガティブな部分も凹まずに見つめられる状態になってからにしないと逆効果になると思います。でも、これをすべて受け止めることができるようになれば、むちゃくちゃ楽になれると今感じています。この本の存在を教えてくださった方は、同じ理由かどうかわかりませんが、紹介できる人の状態を見極めて紹介しているようです。ただ、この「ミラーワールド」の世界の話は、ボクが入校したコーチングスクエアでは常識のように話されているので、お断りをしたうえで、ボクのブログでも紹介してもいいような気がしてきたので書いている次第です。他にも似たようなことを言っている本の中に「鏡の法則」とか「ミラーワールドの魔法」などがあります。こちらも紹介したいし、順番としていいかどうかわかりませんが、ボクはこの本がいちばんわかりやすいと思ったので、これを紹介することにしました。

状態のいい方は、ぜひ読んでみてください。去年末のボクには、かなり「目からウロコ」でした。

◎作品データ◎

「すべてを幸せにする鏡の奇跡~この世はミラーワールド」

著者:ROSSCO(ロスコ)

2010年8月初版/株式会社ビオ・マガジン発行

さ、風呂入ってあったまって寝よっと。

2011年4月13日 (水)

「未来は、えらべる!」読破

最近、仕事に介護に、時間を割かれ続けていて、少しわくわくすることに停滞気味です。今日も結構へとへとになりそうなくらい働いちゃいました。「働けど、働けど、暮らし楽にならず・・・」(笑)。ま、いっか(爆)。

そんなわけで、今日もあんまりパワフルではないですが、そろそろまたわくわくすることを考え始めた方が元気になるかな、とか思って、まだブログの溜まっているネタのうちから、ドーフくんの動画を YouTube で聴きながら物色していました。

そうそう、大事なネタをまだ書いていませんでした。去年暮れから読みまくっていたほんの数々の中から1冊を紹介します。随分前に読み終わっているんだけど、「未来は、えらべる!」です。

The_future_is_in_our_hands_400

ベストセラー作家の本田健さんが、2009年12月、ロサンゼルスでバシャール(チャネル:ダリル・アンカ)と、ワクワクを軸にした生き方と、私たちの未来について訊いた内容です。その全編で、「未来は、えらべる」をキーワードにさまざまな興味深いテーマが詳細に語られています。

コンテンツとして【「大好きなこと」が、人生を劇的に変える】【運命は決まっているのか?】【ソウル・メイトを引き寄せる簡単な方法】【2012年、いったい何が起こるのか?】【パラレル・ワールドの仕組み】【豊かさとお金の関係は、こうだ】【お金の未来、資本主義の新しい形】などがあって、各章に本田健の独自コラムを収録しています。バシャール・シリーズのなかでも、分かりやすく、かつ深い対話が楽しめます。

と、この辺は本の紹介としてどこでも書かれていることです。この本は、ボクのしてもらっているコーチングのコーチのひとり、まんちゃんから紹介いただいた本です。

ボクの中では、鬱を克服するにあたって、ふたつの大きな考え方に影響を受けました。ひとつはNLP、もうひとつはSOURCEです。SOURCEについては、前にブログで少し触れました。NLPについては、またいずれ触れますが、ボクの中では、勝手に、SOURCEは「アクセル」、NLPは「ブレーキ」という位置づけをしています。この「アクセル」と「ブレーキ」は、どちらかが悪いとかいいとかというイメージではありません。どちらもボクにとっては大事な捉え方になっています。このどちらに偏っても、ボクはうまく考えが行きつきません。バランスが大事になっています。このイメージがあっているのかどうかはまったくわかりません。どちらも深く学んだわけではないし、齧った程度です。ただイメージとして、SOURCEはボクのやる気をどんどん引き出すもので、NLPはボクの行きすぎる行動や言動を楽な方向へいざなってくれるものになっています。そんなSOURCEの方のさらに最たる考え方が、このバシャールのお話しのように感じているわけなんですよね。時としてSOURCEのようなわくわく感は、無茶な行動をボクにさせるし、現実から離れていくように感じることがあります。バシャールの言っていることは、時々、あまりにも非現実的で、日常を超越しているように感じます。だけど、ボクが夢を持ち、それを実現させていく中で、モチベーションげてくれる宝石箱のような言葉が、この本にはたくさん出てきます。元気をなくしているときは、この本を時々読み返すと、とても元気になれるんですよね。

これ、時期を間違えて読んでしまうと、単なる絵空事になってしまうように思えます。まんちゃんは、ボクのいちばん適した時期に読むことを勧めてくれたように思います。ということで、今日はまんちゃんへの感謝も込めてこの本を取り上げました。よかったら、時期を見計らってみんなも読んでみてください。読む時期を間違えない人にはお薦めです。

◎作品データ◎

「未来は、えらべる!」

著者:本田健/ダリル・アンカ共著

2010年3月初版/株式会社ヴォイス発行

さ、また明日は一生懸命仕事しよう。あさっては、復職後、初の窓口とTV電話の当番です。無事、こなすことができるよう、できたらみんなも祈っていてね。

2011年1月12日 (水)

「コミュニケーション力を高める文章の技術」読破

今日の恒例の食事は画像を撮り忘れてしまいました。ので、写真はなしです(汗)。

ちなみに朝食は昨日と同じフレンチトーストなどの洋食、お弁当は鶏肉ときのこの炒め物・おひたし・かぼちゃサラダ・きのこパスタ・ピラフでした。夕食は、夕方半額になったお寿司をスーパーで買って、ごぼうとハムのサラダとワンタンスープを作っただけです。

というのも、今日も定時まで仕事をやってきて、結構疲れ気味かもしれない感じです。多分明日もあさってもそうなりそうです。まあ、近い将来、職免が解除されるので、練習と思うことにしています。さいわい、風邪は悪化することなく、多少良くなっているように思います。このまま治ってくれるといいな。風邪薬は、あと2日分くらいあります。なんとか、これで完治させたいところです。

さて、今日は去年年末から読みまくっていた中から本を1冊紹介しようかなと思っています。これまで自己啓発本ばかり読んでいましたが、夢の実現のためには、コミュニケーション能力や経営学、マーケティングなども勉強しておきたいところです。そんな中で、いいな、と感じたのがこの「コミュニケーション力を高める文章の技術」です。

Communication_ryoku_wo_takameru_bun

「全国で驚異の実績」という触れ込みで出版された、通信講座で大人気の「作文指導のカリスマ」による大人のための文章講座、今すぐ、誰でも使えるテクニック満載というわけです。

内容としては、“第1章…伝えることが苦手な人の「三つの盲点」”,“第2章…なぜ、あなたの気持ちは伝わらないのか?”,“第3章…「伝わる文章」を書くために、まず意識を変える!”,“第4章…文章力を飛躍的にアップさせる「ストーリー作文」”,“第5章…文章の技術を活かす「三つの要素」”,“第6章…レベルの高い「本格的な文章」を書く方法”,“第7章…文章力を仕事に活かす!”となっています。文章に限らず、コミュニケーションの場面で「あなたの言いたいことが分からない」と言われたり、誤解されて「ダメだ。なんで伝わらないんだろう…」「そんなつもりじゃなかったのに…」といった、悔しい思いをした経験はありませんか? メール、企画書、プレゼン、報告書、ブログ、自己PRなど、社会人であれば、文章を書く機会は数限りなくあります。仕事を円滑に進めていく上で「自分の伝えたいことを正確に伝える技術」は社会人にとって必須のスキルと言えるでしょう。あなたの「伝える力」は、社会人として必要なレベルに達しているでしょうか? 「伝える力」が不足していることは、社会人として致命的です。仕事ができない人の共通点、それは「ものごとを正確に伝えられないこと」です。仕事ができる人は、自分の伝えたいこと、気持ちを正確に伝えます。「仕事ができない人」のレッテルを貼られたくなければ「伝える技術」は、必須のスキルだと言えるでしょう。例えば「上司に、仕事の成果を報告する時、どのように報告書を書きますか?」「社外の人に、企画を説明する時、どのようにプレゼンをしますか?」「部下に、仕事の内容を伝える時、どのようにリーダーシップをとりますか?」こうした場面で、あなたは自分の伝えたいことを教えてくれる本です。

著者の芦永氏は言います。「実は伝えることが苦手な人には盲点がある。これに気づかせることは、簡単です。」伝えることが苦手な人には、盲点がありその盲点に気づけば、「伝える力」はすぐに身につきます。ぜひ本書で、仕事に使える「伝える力」を手に入れてください。あなたの人生が変わります。

と、またまたデータベースをそのまま引用してしまいました(汗)。

著者は芦永奈雄さん。早稲田大学卒。大学で、芥川賞作家・三田誠広氏に4年間師事。2002年1月、国語専門塾の小平村塾を開塾。通信教育で作文・小論文コースを設置。国語で泣いていた子どもたちが、続々と周りや先生を圧倒するようになる。成果は半端ではない。教材はすべて自らが開発。コースは順番待ち続出。作文コンクールで全国1位の大臣賞・総裁賞、都道府県知事賞レベルの賞の受賞者を続々輩出。1日の講習会で、偏差値42の高校生が70を記録。

といった感じです。読後のボクの感想として、ボクにとっては手法として斬新な気づきがあったわけではありません。なんとなくよくわかっている感じのことばかりでした。感動したのは後半ですね。テクニックというよりは、やっぱり人間として向上しないと心を打つような文章は書けないのかな、と思いましたね。

まあ、簡単な本なので、すぐ読めます。ブログがなかなか毎日書けない方、読んでみてはいかがでしょうか。

◎作品データ◎

「コミュニケーション能力を高める文章の技術」

著者:芹永奈雄

2010年5月初版/フォレスト出版発行

さあ、今日も早く寝ようかな。

2010年12月 3日 (金)

「鬱の力」読破

さすがに自分に向かいっぱなしの1週間は、かなり疲れたように思います。体はくたくたですが、気持ちがとても安定しているので、今日はかなり楽に過ごせた気がします。

まず、いつも通り、普通に朝・昼・晩の食事から。

Breakfast20101203_400

今日も、イングリッシュマフィン・ヨーグルト・ぶどう・コーヒー・牛乳です。ぶどうは皮ごと食べられる糖度の高いいただきもののぶどうです。イングリッシュマフィンの中身もいつも通り、目玉焼き・ポークハムソテー・レタス・ピクルスです。ヨーグルトはブルーベリージャムでいただきました。デジカメの電池切れで携帯からの画像ですんません。

Lunch20101203_400

お弁当もいつも通り、砂肝とにんにくの茎炒め・豆ひじき・ほうれん草のピーナツ和え・焼きそば・栗おこわです。栗おこわはデパ地下で購入したものです。まあ、自分でもやれますけど。

Dinner20101203_400

夕食は、豚肉と野菜の炒め物・小龍包・ひじき豆・ほうれん草のピーナツ和え・ツナコーンサラダ・あさりのお味噌汁です。小龍包は冷凍物、ひじき豆とほうれん草のピーナツ和えは常備菜です。

Chiffon_cake_20101203_400

デザートにシフォンケーキを焼きました。プレーンの素朴な味です。添えたのも普通のホイップクリーム。シンプルです。

まあ、こんな感じで穏やかな1日でしたよ。

かなり、最近本を読みまくっていますが、小説みたいのはほとんどなくて、自己啓発本が多いです。そんな中、最近読んで印象に残ったのがこの本です。紹介してみます。

五木寛之さん・香山リカさんの対談「鬱の力」です。

Utsu_no_chikara_400

「鬱の気分」が日本を覆っている。「鬱」=「悪」と思われているが、本当にそうだろうか? 「鬱」こそ人間の優しさや内面的豊かさの証であり、治療が必要な「うつ病」とは分けて考えるべきではあるまいか。同じ問題意識を抱いた作家と精神科医が、うつ病の急増、減らない自殺、共同体の崩壊など、日本人が直面する心の問題を徹底的に語りあう。戦後六十年の「躁の時代」を経て、これから迎える一億総ウツ時代に、「鬱」を「明日へのエネルギー」に変える、新しい生き方の提案。
とまたデータベースから引っ張ってきました(笑)。
五木 寛之さんは、1932年福岡県生まれ。PR誌編集者、作詞家、ルポライターなどを経て、1966年「さらばモスクワ愚連隊」で小説現代新人賞、1967年「蒼ざめた馬を見よ」で直木賞、1976年「青春の門 筑豊編」ほかで吉川英治文学賞を受賞。英文版「TARIKI」は2001年度の「BOOK OF THE YEAR」(スピリチュアル部門)に選ばれました。2002年に菊池寛賞、2004年に仏教伝道文化賞を受賞しています。
香山 リカさんは、1960年北海道生まれ。東京医科大学卒業。精神科医。立教大学現代心理学部映像身体学科教授。大学在学中より雑誌等に寄稿。1991年「リカちゃんコンプレックス」で単行本デビュー。豊富な臨床経験を活かし、現代人の心の問題のほか、政治・社会批評、サブカルチャー批評など幅広いジャンルで活躍しています。
と、本データはこの書籍が刊行された当時の掲載内容です。
何がボクをこんなに惹きつけたのかわかりませんが、この本はずいぶん前、まだボクが復職前に買って、まだ読まずにいたもの。あまりに前向きな本ばかり読んでいたので、ちょっと違うものを読みたいなと思い、引っ張り出してきました。思っていたような内容ではなく、「鬱」を少し離れた客観的な視点から見たもので、対談だから、字も大きくて話し言葉で読みやすく、一気に読めました。とても面白く読めたので、自己啓発している人にも、そうでない人にもものすごくお勧めします。特に「鬱」と「うつ病」の違いについて話されているところは印象に残りましたね。つらくならないので、是非、読んでみてください。
◎作品データ◎
「鬱の力」
著者(共著):五木寛之, 香山リカ
2008年6月初版/冬幻舎発行
さて、明日は、月法要。その後、母に会いに行って来る予定です。認知がまた始まったようです。がんばります。

2010年11月15日 (月)

「さあ、才能に目覚めよう」読破

今日は早い時間に出かけられました。週初めくらい余裕が欲しいですね。

朝はまだ相方がいたので朝食作りました。

Breakfast20101115_400

いつものです。イングリッシュマフィン・ヨーグルト・バナナ・コーヒーです。イングリッシュマフィンの中身は目玉焼き・ポークハムソテー・レタスです。

Lunch20101115_400

かぼちゃのマヨネーズ炒め・2色のスクランブルエッグ・おくらとほうれん草のピーナツ和え・焼きそば・ガーリックサフランライスです。昨日カレーの時作ったサフランライスでガーリックライスにしてみました。

今日は読み切った本が溜まっているので、本をご紹介。コーチングスクエアでまんちゃんに教えてもらった「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」です。

Saa_jibun_ni_mezameyo_400

頑固さ、神経質といった欠点さえ、それが力を生み出すなら「才能」となる。ビジネスを成功に導く、あなたの強みは何か。 成功を収めたすべての人に共通するのは、自分の才能とその活かし方を知っていること。それがわかれば、欠点さえ強みになる。さあ、あなたの眠れる強みは何か。自分の強みがわかるウェブサイト「ストレングスファインダー」へのアクセスID付き。「ぜひ、隠れた能力を見つけて、わくわくしてください」~“学習欲”と“着想”が強みの勝間和代氏推薦。

と、データベースから引用しました。

「ストレングス・ファインダー」―強み発見人とでも言いましょうか、自分の中から秀でた才能の部分を5つ、34種類の強みの中から発見し、それを活かしていこうというものです。ボクの強みは「収集心」「コミュニケーション」「目標志向」「社交性」「内省」でした。詳しくは、11月3日のブログ「ストレングス・ファインダー」でボクの強みの種類が書いてあります。よかったら覗いてみてください。

これは、半月くらい前に読み切りました。最近、本田健さんや心屋仁之助さんの本をほぼ1日で読み切っていましたが、これは何日もかかりました。たとえば、ウォークマンを聴きながらでは読めない感じでした。集中しないと頭に入ってこない感じでしたね。後半は企業の起業についてのことが詳しく書かれていたので、個人事業を目指しているボクには少し読みづらかったけど、自分の強みを知る分にはすべての人に当てはまる本だと感じます。IDは1冊につき1つなので、また貸しではトライできません。是非買って試してくださいね。

◎作品データ◎

「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」

原題:Now, Discover Your Strenghts

著者:マーカス・バッキンガム, ドナルド・O・クリフトン共著

翻訳:田口俊樹

2001年11月初版/日本経済新聞出版社発行

昨日のブログ「音」の記事内容を少し追加しました。それと料理ブログ「豆腐の Cooking Life」の9月29日の207アクセスは自己最高記録だろうと思っていましたが、金曜深夜にスウィーツを5記事アップしたところ、昨日のアクセス数が263をカウントしました。びっくりです。みんなスウィーツ好きなんだね。大事な人が読んでくれればいいけど、数字は数字で素直に嬉しいです。

2010年11月 8日 (月)

「性格は捨てられる」読破

今日はぎりぎりまで寝ちゃいました。バス乗り遅れるかと思った。

恒例のお弁当です。

Lunch20101108_400

今日は、ケータリングのお仕事のとき余分に作っておいた、筑前煮・おひたし・ポテトサラダを入れたので、お弁当は楽でした。きのこ焼きうどんと高菜チャーハンは朝作りましたよ。

居酒屋のマスターのお友だちからもお墨付きをいただいて、また夢への意欲が出てきています。

仕事場でも、嫌な仕事なのに積極的に働いていて、調査で市民に電話をかけていたら苦情を言われました。きちんと対処できたんですが、電話が終わったら、それを聞いていたらしい課長が直々に声をかけてくれて、「クレーム処理も出来るようになってるね。電話も大丈夫だね」と言われてしまった(汗)。席替えしてから、電話の声が課長にも届くようになって、でも、気にしてもらって少し恐縮。全然凹まないあたりは大丈夫な感じです。今日も同僚がけらけら笑いながら、別の同僚の死について話していたり、鬱について話していたりしたので、少しトイレに行ったりしました。でも、もうそういうことでは凹まないです。

さ、今日は、Fさんから借りたもう1冊の心屋仁之助さんの本「性格は捨てられる」を紹介します。読んでここに書きたい本が溜まっている(汗)。

Seikaku_wa_suterareru_400

私たちの「性格」は、それがどのようなものであってもその裏側には「肯定的な意図」が必ずある。言い換えれば「その性格(よく取る行動パターン)を出すことで、何らかのメリットがある」ということ。しかし、その性格は「昔は必要だった」が「今は必要ではない」ということが起こる。だから、人はしばしば自分の性格に悩んでしまうのだ。もう不要になったのであれば、そのことにはやく気付こう。そして、どんどん削除して、自分を変えていこう。そのための具体的な方法を紹介する一冊。

とデータベースから拝借しました。

これは、「性格を変える7つのセラピー」という副題があるとおり、かなり本格的にNLPのワークを書いてあって、(あー、ボクはこのワークで、いろんなことになったなぁ)とか思いました。ちなみに7つのセラピーは「心の壁を取り除く」「自分の感情に向き合う」「心の『核』を探す」「自分の『できること』『持っているもの』を知る」「心のブレーキをはずす」「形から入る」「自分の未来を想像する」です。まあ、ボクは「性格を変える」とこまでは行っていませんが、ワークをいくつか経験したので、よくわかりました。体験していない方には、どんな感じに読めるのか、ちょっとわからない感じです。

回紹介した心屋さんの本「人間関係が『しんどい!』と思ったら読む本」ほど、易しくはなくて、具体的なワークを取り上げている本なので、前回の本を読んで気に入った方はどうぞって感じです。

◎作品データ◎

「性格は捨てられる」

著者:心屋仁之助

2008年7月20日初版/中経出版発行

今週来週は休まずに出勤したいな、と思っています。

では。

その他のカテゴリー

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31